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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~
著:
みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点


内容紹介:


感想:しゅてんだる さん

数学の魔性を知る
 本書の原題は"Prime Obsession: Bernhard Riemann and the Greatest Unsolved Problem
in Mathematics"。リーマン予想なる今なお未解決の難題をめぐる数学的歩みと、それに翻弄
される数学者の物語。「奇数章には数学に関する解説を入れ……偶数章には、背景となる
歴史や伝記的な話題が出てくる」。


 脳の回転数が落ちたせいか、数学を離れているせいか、あいにく最後の方の議論は私には
ついていけるものではなかった。
 とはいえ、それはおそらく筆者や訳者の何らかの落ち度に由来するものではないし、事実
得るものはあった。対数関数や複素数、行列がいったい何をやっていて、それらがどのように
つながっているのか、そうしたことを覗き見れるだけでも私にとっては大きかった。

 本書にとって最適な読者とは誰か、と余計なことを考える。私がにらむに、筆者はまさか
露にも思わなかっただろうが、受験数学の勉強に倦み果てた高校生、浪人生にこそ相応しい
のではなかろうか。
 人知にして人知を超えた数学の驚異を垣間見せてくれるし、大学入試レヴェルの法則や
記号法についての説明、確認もなかなかきちんとしている。
 演習問題こそ足りていないが、本書や吉田武『オイラーの贈物』の方が、凡百の参考書や
授業ごときよりもよほど的確、簡潔、なおかつ体系的に数学を習得できるように思われて
ならないのだが、さてどうだろうか。


 とはいえ、受験生に独占させるのはあまりに惜しい。本書はそもそも「知的であり、かつ
好奇心もあるが数学者ではない」一般市民を対象としたもの。必要なのは最低限の数学の
知識と、例えば「ゼータ関数の…」との難解な表現だけでたじろがない勇気。
 Wir mssen wissen. Wir werden wissen.
 ヒルベルトのこのことばは、知を有するすべての人間へと向けられたものである。


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素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~

| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 07:21 | comments(0) | |
パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:漆原次郎 さん

宇宙人にもなれるし、ミクロマンにもなれる。
 ミシガン湖の湖畔で、ピクニックに来た人が昼寝をしている。そのごくありふれた世界をスケールの中心(10の0乗メートルつまり1メートルの世界)として、一方ではどんどんそこから遠ざかっていき、10の25乗メートル(約10億光年離れたところ)の世界までたどりつく。また一方ではどんどんその人を拡大していき、10のマイナス16乗メートル(0.1フェルミというらしい)の世界まで行きつく。 ページをめくるたびに次の10分の1(または10倍)の世界があるわけだ。それぞれの世界が1見開きになっていて、右ページにはそのイメージ写真、左ページにはそれぞれのスケールに特有な事柄の科学的解説がある。解説もどれも興味わくものばかりだけれど、でも理科が苦手な方なら、右ページの拡大縮小の写真を行ったり来たりするするだけでも読む価値はある。スケールを拡大・縮小するとはどういうことか、実際の距離感覚はどんなものか、といったことが目に見えてわかる。 たとえば、分子が見え始めてから(10のマイナス7乗メートルの世界)、原子核をゲンコツ大にと捉える(10のマイナス14乗メートルの世界)までには、1千万倍のステップがあるわけだ。こんなにも原子とは広範なものなのかと驚く。また、最近よく耳にするようになったナノテクノロジーの舞台がどれだけ、われわれのありふれたメートルの世界から離れているのか、といったこともよくわかる。 企画の勝利だ。もともとは、家具で有名なかのイームズ氏がつくった同名の科学映画がオリジナルだという。企画の勝利に、解説の丁寧さが加わり、鬼に金棒のとても質の高い作品になった。できるなら、科学の進歩にともなう改訂版も読んでみたい。




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パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅







| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 22:19 | comments(0) | |
カラー完全版 魚の目利き食通事典
著:講談社

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:愛媛の右、徳島の上、兵庫の下 さん

魚は旬です
魚を自分で調理したことはないし、これからもすることはないと思います。
もっぱら食べるのが私の守備範囲です。
でも、書店で手にとってしまい、購入してしまいました。
文庫のわりに値段が張ったのは悩みどころでしたが、それだけの価値はあると判断しました。
というのは、シンプルかつ平易に魚の勉強ができるからです。

旬の魚というものが無くなりつつあるご時世ですが、どうせ食べるなら旬のものを目利きして食べたいものです。
この本の個人的な活用方法は「お寿司屋さん、ちょっとしたうんちくを傾けながら、旬のネタをつまむ」です。



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カラー完全版 魚の目利き食通事典 (講談社プラスアルファ文庫)







| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 22:02 | comments(0) | |
コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在




著:アントニー・ワイルド

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






感想:クッキーウォッチャー さん

嗜好品としてだけではなく、財としてコーヒーを考える良いきっかけに。
毎日私達が楽しむコーヒーを作る人々がいる。言われてみれば、至極当然の事である。生産と流通に携わる人々の多様な思惑と理解の錯綜にこれまで思いを致さなかったのは、迂闊といえば迂闊であった。嗜好品としてではなく、財としてコーヒーを捉える良いきっかけになった。



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コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在













| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 19:22 | comments(0) | |
ペンギン☆ハッピー―お気楽でいこう!




著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:スージィ さん

ペンギン☆ハッピー―お気楽でいこう!
ペンギン好きでなくても一度は見てほしい本ですね。<br>このペンギンたちはいったい何を考えているんだろうっていうくらい<br>オマヌケぶりがかわいいです。<br>見ているうちにだんだん楽しい気分になって、嫌なこともいつの間にか<br>忘れているみたいで、落ち込んでいる人にもお勧めです。




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| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 09:19 | comments(0) | |
南極ってどんなところ?




著:柴田 鉄治

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:happybear0823 さん

南極ってこんなところなんだ!
究極の世界、過酷な世界、白い世界、幻想なるオーロラの世界、そして未来に輝く世界。
<br />極寒の大陸、環境汚染ゼロの大陸、研究宝庫の大陸、そして平和共存の大陸。
<br />この本は、そんな南極での活動内容を幅広い観点で伝えてくれる優れものだ。
<br />様々なアプローチで地球の起源解明から現在の取り巻く環境、そして未来に向けた科学分野を最先端に取り組んでいるところを分かりやすく解説してくれている。
<br />女性新聞記者として初めて、劇的に1年4ヶ月に及ぶ第45次南極観測の越冬隊に同行した体験談を交えて、昭和基地、ドームふじ基地での隊員たちの様子や生活が伝わってくる。

<br />また、汚れのない自然の素晴らしさ、国境を越えた外国との交流、それに、作業をしているとペンギンが不思議そうに近寄って来るという光景が、この大陸がなにものにも侵されていない白さであるを物語っており感動した。
<br />南極の本は今まで何冊か読んだが、これほど内容が濃厚に詰まっているのものはなかった。



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南極ってどんなところ? (朝日選書)














| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 00:36 | comments(0) | |
ペンギン図鑑




著:上田 一生

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想: さん

ペンギン入門書
著者はペンギン会議研究員であり、日本でも著名なペンギン研究家の上田氏。<br>全18種類のペンギンの写真を全て掲載しているだけでも大変価値のある本。<br>ペンギンの生態についての解説も子どもでも理解できるようなわかりやすい内容となっており、ペンギンについて知りたいと思った人への入門書として最適。<p>ペンギンの繁殖カレンダーも掲載されており、これを参考に水族館や動物園に行く楽しみが持てるのもこの本の大きな魅力。




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ペンギン図鑑













| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 00:25 | comments(0) | |
ペンギンガイドブック




著:藤原 幸一

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:あじお さん

ペンギンの百科事典です!
ペンギンのことをもっと知りたい!という人には特にとっておきの本です。ペンギンのルーツから生態までペンギンのすべてをこの一冊で知ることができるうえに、ほかでは見たことのないペンギンの姿をみることができるまさにペンギン百科事典です。また、ペンギンをとりまく大自然についても知る事ができます。通常なら挿絵で書かれているような部分も全て写真だし、ペンギン達の生活をそのまま写した写真はペンギンや自然を愛する藤原さんにしか撮れない写真だと思います。ポストカードとかでは味わえない自然界の中のペンギンの写真が盛り沢山です。ペンギン18種ごとに生態を詳しく説明しているほか、初めてペンギンが日本にやってきたときのことなどのコラムなどもあり、読み応えがあります。自然の中のペンギンたちに会うことのできる疑似体験本といったかんじでしょうか、ペンギンにすぐにでも会いに行きたくなってしまうそんな本です。(そんな人のための日本と外国のペンギンにあえる場所と連絡先も載ってたりします(笑))



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ペンギンガイドブック













| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 21:41 | comments(0) | |
アイウエア・スタイルブック




著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:桃山 さん

いい雑誌だった
教習所でメガネを作りなおして来いと言われ<br>せっかくなので、オシャレなメガネを作ろうと思っていた時に、この本を見つけました。<p>読んでみて、驚いたのはこの雑誌がカタログ雑誌ではなかったこと。<br>特集の、メガネにあわせるコーディネイト選手権での<br>顔にあっためがねを選ぶのではなく、服にあっためがねを選ぶという発想に驚きました。<br>めがねと服次第で、どんなめがねでも似合うように見えるものなんですね。<p>また、映画の中のアイウエアスタイルや外国人のストリートスナップなどで<br>めがねをかけることによって、どれだけ人の顔の印象が変わるのかも見比べることができます。<p>後半の膨大な量のめがね・サングラスのカタログも、<br>購入の目安として使えるのではないでしょうか。<p>オシャレめがねを作りたい人は必見です




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アイウエア・スタイルブック (エイムック (1005))













| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 15:24 | comments(0) | |
もっともくわしいネコの病気百科―ネコの病気・ケガの知識と治療 (単行本(ソフトカバー)) : 矢沢サイエンスオフィス (編集)




著:矢沢サイエンスオフィス

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:名曲ハンター さん

情報量は多いが・・・
情報量は確かに多いが全項モノクロ印刷で写真がないので、
<br />皮膚病や眼病など具体的な症例を見てみないとわかりにくい
<br />病気には物足りなさを感じる。
<br />
<br />本書で特筆すべき点は巻末に薬についての項目をもうけ、

<br />およそ猫の病気に使用されるであろう一通りの薬をかなり
<br />詳しく解説しているところである。猫のいるご家庭には一冊
<br />備えておく価値はあるだろう。



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もっともくわしいネコの病気百科―ネコの病気・ケガの知識と治療














| 本 : 科学・テクノロジー_2 | 19:44 | comments(0) | |