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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
落日のモンマルトル〈下〉 (文庫) : ルイ シュヴァリエ (著), 武藤 剛史 (著), 塩川 浩子 (著), 大島 利治 (著), 鹿島 茂 (著), Louis Chevalier (原著)




著:ルイ シュヴァリエ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:山耕一朗 さん

もうひとつのフランス
 フランスの近現代風俗を膨大な資料を駆使しつつ、現在によみがえらせた労作。
<br /> 60年代フランスというと馬鹿のひとつ覚えのように学生運動などしか語られないが、当時の
<br />男女の恋愛の形の変遷、演劇の社会史的移り変わりや流行り廃りをここまで面白く
<br />語っている本は他にない。
<br /> 著者はアランの教えを受けコレージュ・ド・フランス教授も勤めた歴史学者。




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落日のモンマルトル〈下〉













| 本 : ノンフィクション_2 | 20:17 | comments(0) | |
魔女のホウキに乗っかって―マザーグースと三匹の子豚たちの世界一周卒業旅行 (大型本) : 桐島 洋子 (著), 桐島 澪 (著), 桐島 渚 (著), 桐島 舵 (著)




著:桐島 洋子

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:ラナンキュラス さん

母親業卒業、子供卒業の記念家族旅行
桐島一家の卒業旅行
<br />3番目の桐島ローランドが高校を卒業。
<br />これは桐島洋子の母親業卒業でもあるとのことで、
<br />贅沢な家族旅行を敢行
<br />

<br />「マザーグースと三匹の子豚」では、アメリカ国内のみでゆったりと生活を楽しんでいたが、
<br />今回は世界各国を周遊。
<br />旅行のランクも桐島洋子の豊富な人脈でとても豪勢なものになっているが、
<br />これは彼女の子供たちへのプレゼントとも取れる
<br />
<br />長女のかれんがイラスト担当、次女のノエルが文章担当、
<br />長男のローランドが写真担当で、母親が編集及びツアーコンダクター。
<br />上手に役割分担をしながら、旅行記をまとめている
<br />

<br />とても良い思い出になるだろうなあ!これは楽しそう!というのが一番の感想
<br />家族で国内、国外の旅行や旅行に限らず思い出の作り方なども参考になるかも。
<br />私もここまでとはいかなくても家族とこんな思い出の綴り方が出来たらと思います



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魔女のホウキに乗っかって―マザーグースと三匹の子豚たちの世界一周卒業旅行














| 本 : ノンフィクション_2 | 19:47 | comments(0) | |
余命1ヶ月の花嫁 (単行本) : TBS「イブニング5」 (著)




著:TBS「イブニング5」

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:みっふぃー☆ さん

生きる勇気をもらいました。
私は心の病を持っていて、自分で自分の命を絶とうとした事があります。
<br />でも、友人に言われ、このドキュメンタリーを見て、自分が今までなんて安易な考えで行動してきたんだろう。と考え始め、生きる勇気を沢山もらいました。
<br />ドキュメンタリーとして放送された時より詳しく細かく描写されているこの本。沢山の人に読んでもらいたいです。
<br />「皆さんに明日が来る事は奇跡です。それを知っているだけで日常は幸せなことだらけで溢れています」
<br />太郎さん「毎日何してるの?」千恵さん「生きてる」

<br />生きる事のすばらしさ、命の大切さ、周りの人間の温かさを感じられる本です。



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余命1ヶ月の花嫁













| 本 : ノンフィクション_2 | 19:10 | comments(0) | |
世界でもっとも美しい10の科学実験 (単行本) : ロバート・P・クリース (著), 青木 薫 (翻訳)




著:ロバート・P・クリース

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:ikuzi さん

単なる実験の解説書ではありません
「こういう本があるんだな」というのが一番の感想。
<br />この本に出会えて本当によかったと思える一冊である。
<br />
<br />ひとつひとつの実験の原理や結果を理解していくのは、確かに面白いが、同時に、
<br />その実験が「美しい」と感じられる所以を、著者と、そして訳者の緻密な文書

<br />から読み取る楽しさがある。
<br />
<br />個人的には、第10章の単一電子の量子干渉は、鳥肌が立ちっぱなし。
<br />
<br />読み終わったあと、なぜか美術館にいってみたくなりました。



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| 本 : ノンフィクション_2 | 22:04 | comments(0) | |
フェルマーの最終定理 (新潮文庫) (文庫) : サイモン シン (著), Simon Singh (原著), 青木 薫 (翻訳)




著:サイモン シン

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:えびす さん

330年のドラマ
かつて全く別々の現象と考えられていた電気と磁気、それが19世紀になって密接に関係していることが明らかとなった。著者はワイルズの偉業を、物理学での革命的発見に喩えてわかりやすく表現しています。
<br />しかしそれが、「ある楕円方程式のE系列は、おそらくどれかの保型形式のM系列になっているのではないか」という谷山=志村予想を証明することでもあった、となるとちんぷんかんぷんに思えてしまうかも知れません。
<br />
<br />でも大丈夫です。本書は数論の難解な論理展開には深入りせずに、しかしながらポイントは押さえ、フェルマーの定理が世に出てから330年間(ピュタゴラスから数えると2500年です!)に起こった数学会の一つのドラマを一気に読ませてくれます。
<br />その魅力は、オイラーが解いたケーニヒスベルクの7つの橋の問題や、ロイドの"14-15"パズルといった少し難しいですが何とかついていけるような問題がちりばめられていることと、共和主義者で決闘に倒れたガロアや31歳で結婚直前に自死した谷山ら数学者の衝撃的な生き様にまで踏み込んでいることに求められるかもしれません。

<br />
<br />そして、私にとってもっとも印象的だったのは、1993年の証明に欠陥が見つかってからの1年余りのワイルズの粘りでした。それは、フルマラソンを走った後に、もう一度ハーフを走るようなものだったかもしれません。この人間的な強靭さこそ、ワイルズが成功した一番の理由でしょう。
<br />
<br />訳者の文庫版あとがきにあるように、シンの「人間への暖かいまなざし」も、このドラマを高潔なものとしています。



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| 本 : ノンフィクション_2 | 10:05 | comments(0) | |
りそなの会計士はなぜ死んだのか (単行本) : 山口 敦雄 (著)




著:山口 敦雄

みんなのおすすめ度 (5点満点):3.0 点





内容紹介:






感想:公認会計士P さん

あらためて読み返してみて
 景気回復により銀行決算は絶好調の様相を呈しており、この悲劇がつい3年半前の出来事であること自体、にわかには信じられない。あらためて読み返してみて、当時この本を読んだときには感じなかった「やるせなさ」を感じた。今日もまた金融市場では、浮かれた輩が、目の前に確かに存在する巨額の利益数値を見て、自らが生み出していると錯覚し興奮している。単なる景気循環によるものであることには気づかずに。彼は天国から、死を選ぶ必要などなかったと後悔してはいまいか。そう考えると、涙がでてきた。
<br /> 当時のレビューアの方の比較的厳しい指摘のとおり、確かに本書には細かい用語の誤りはある。分析も甘い部分もあろう。しかし、事件から短期間で書かれたこと(ジャーナリストとしてその必要があったことも理解できる)、著者が年齢的に若かったこと及び会計監査には必然的に守秘義務が伴うことから目をつぶってもよい。
<br /> それよりも、この悲劇が本として残されたという事実に対して最大の評価がなされてもよい、という気分になった。



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りそなの会計士はなぜ死んだのか













| 本 : ノンフィクション_2 | 11:01 | comments(0) | |
サンタの友だちバージニア




著:村上 ゆみ子

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






感想:yukkiebeer さん

想像力が創造することの大切さ
 「サンタクロースって本当にいるんですか?」<br> アメリカの8歳の少女バージニアがニューヨークの新聞社サンに質問の投書をしたのが1897年。サン紙が社説で答えた返事は、以来様々なメディアを通じて多くのアメリカ人にサンタの存在を繰り返し説いてきました。<br> 本書はバージニアの投書事件の顛末と、その後バージニアがどういう人生を歩んだのかについて、バージニアの孫娘がそのまた子供たちに語り継ぐというスタイルを借りて書かれています。<p> サンタが存在するか否かというテーマは実はサン紙の社説が説こうとしていることの入り口でしかありません。この社説の中核は次の一行に集約されています。<br> 「この世の中で一番確かで本当のもの、それは大人の目にも子供の目にも見えないのです」。<p> 幻想と空想の世界の住人であることをやめようとする時期が子供にはいつか必ず訪れます。理屈と道理の世界へ身を移すことが「成長」だと自分を納得させながら生きるうちに、サンタがいるかどうかを話題にすることすらやめてしまいます。<p> しかし想像する力が温かな何かを創造することも忘れてはならない。そのことをサン紙の社説はサンタクロースの存在を引き合いに出し、数世代にも渡ってアメリカ人に語ってきたのです。<p> サンタがいると信じることで、ドキドキさせてくれる世界がカーテンの向こうに広がっているはずだと感じられる。そんな人生を子供たちに引き継いでいくことの大切さも本書は巧みに描いてみせます。<p> 巻末にサン紙の社説の原文が掲載されており、8歳の子供に宛てた返事にしては随分と小難しい文章で書かれていて意外な感じがします。ですが本書はその硬質な社説を子供でも理解できる日本語に翻訳してくれています。




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| 本 : ノンフィクション_2 | 13:03 | comments(0) | |
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録 (単行本) : V.E.フランクル (著), 霜山 徳爾




著:V.E.フランクル

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:CHICHETTA さん

本の重みが内容の重み
本が届いたとき、その厚みにびっくり。
<br />しかも、中をぱらぱら見たら、中身も文字がびっしり。
<br />読みきれるか不安だったけれど、内容の濃さにしっかり読みきれる。
<br />収容所の体験を、心理学者の目で見てきて、どう感じたか、
<br />こんなとき、人間はどうなってしまうのかなどが書かれてあり

<br />興味深かった。
<br />ホロコーストについての知りたい方には絶対に読んでほしい。
<br />私は夜読むと怖くて眠れなかった。でもそれが現実に起きてたことなんだと
<br />忘れてはいけない。
<br />本の最後には被害者の写真も載っていて
<br />それを見るだけでも、息が詰まる思い。
<br />でもあたかも知っているかのように、
<br />収容所のことは話してはいけないとも思った。
<br />体験した人にしかわからないことが、山ほどあるんだ。




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夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録













| 本 : ノンフィクション_2 | 12:46 | comments(0) | |
アインシュタインは語る (単行本) : アリス カラプリス (編集), Alice Calaprice (原著), 林 一 (翻訳), 林 大 (翻訳)




著:アリス カラプリス

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:カラカラ さん

真の天才とは
後々の人間は論理的に考えれば相対性理論はアインシュタインでなくとも発見できたはずだっと言ってアインシュタインにケチをつけ、ラマヌジャンやダヴィンチを持ち上げます。しかし論理的に考えて相対性理論を理解することと無から相対性理論を創り出すことは全然違います。そもそもアインシュタインが論理的に考えて発見したかも疑問です。このレビューを読んでくれている人は数学の公式を幾つか証明することが出来ると思います。しかしそれらの公式をあなたは無から導き出すことはできましたか?おそらく無理でしょう。畑村洋太郎先生は論理的に説明すれば数学はわかるというのはまちがいだと仰っていますが本当にそうだと思います。口を開けば論理論理と言っている連中は受験数学にはまった純粋学問とは無縁の人たちでしょう
<br />



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アインシュタインは語る













| 本 : ノンフィクション_2 | 23:01 | comments(0) | |
アートの仕事 太陽レクチャー・ブック004 (単行本) : 会田 誠 (著), 池松 江美 (辛酸なめ子) (著), 小谷 元彦 (著), グルーヴィジョンズ (著), 小林 孝亘 (著), 都築 響一 (著), 八谷 和彦 (著), MOTOKO (著)




著:会田 誠

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:黒猫嬢 さん

完成度が高い美術本。
 会田誠さん・都築響一さん・小谷元彦さんのファンで、小林孝亘さん・グルーヴィジョンズ・八谷和彦さんも気になるので読んでみました。
<br />
<br /> 本の内容はアーティストやギャラリストのインタビュー集ですが、取り上げる分野は幅広くバランスと人選が良い、インタビューは作家の個性を引き出しているし、「作品を買うほどでもないけれど、ちょっと気になる」作家も載っていてお買い得だし、ギャラリストの話を聞く(読む)ことはあまり無いので勉強になりました。
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<br /> 会田誠さんは、行き当たりばったり破れ被れの自分を客観的によく知っていて、私の中での好感度が大幅に上がりました。インタビューではオタク系の話は出てこなかったけれど、オタク系に精通していると思う。

<br /> 都築響一さんは、タイ・エレファント・オーケストラ、象の絵、チンパンジーのミッキくんの写真、伊豆極楽苑、鳥羽国際秘宝館、ラブホテル、イメクラ…と、今迄知らなかった世界を教えてくれ、衝撃を受けて物の見方が変わりました。
<br /> 小谷元彦さんは、スタイリッシュな美意識に感銘を受けました。



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アートの仕事 太陽レクチャー・ブック004














| 本 : ノンフィクション_2 | 16:24 | comments(0) | |