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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
ポーの一族
著:萩尾 望都

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点







感想:maui さん

絵の違和感も気にならない
事前知識ゼロで読み始めた。
最初懐かしい少女マンガの絵にとまどったがものの5分で引き込まれた。
同じ主人公による読み切り短編集。最終巻まで読んでいないので、もしかしたら
何かの伏線なのかもしれないが、登場人物の名前がエドガー、アラン、ポーなのが興ざめ。
もう少しまともな名前の付け方はないのかな?


最初はきれいなだけの話かと思ったら、もっと心の琴線に触れる内容で、1話終わるごとに
鼻の奥がちょっとツーンとする。特に普通の感動物語では泣けないよ、というさめた人に
逆にささる気がする。

アルバムをみたとき「懐かしい!」「若い!」という感想だけではなく、ちょっと
キュンと来るようになった年齢以上の方のほうが味わえるストーリーかもしれない。



もっと読む ↓



ポーの一族 (1) (小学館文庫)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 06:59 | comments(0) | |
僕は妹に恋をする 公式ファンブック
著:青木 琴美

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:rain☆ さん

僕は妹に恋をする
「僕は妹に恋をする」こんなに感動した漫画は今までに無かった。
家族愛・友情・恋愛とかたくさんの事がこの漫画には描かれている気がしました。本当にいい漫画だったと心から思います。
「僕は妹に恋をするファンブック」は「僕は妹に恋をする」が余程人気でなければ発売しないものでしょう。それだけこの漫画は人気だったということです。

ファンブック:このファンブックの最初と最後には頼と郁の邪魔をしながらも支えてきた親友・矢野クンの漫画が入ってます(数ページ)。

各キャラクターの解説や説明。(どんな性格なのか。特徴は。など)
もちろん頼・郁・矢野だけではなく両親や森杏沙なども。
それと全てのストーリーの解説。作者・青木琴美先生へのインタビューや声優さんへのインタビューなどたくさん入っています。

ぜひ、「僕は妹に恋をする」を好きな方は買った方がいいと思います!
1つ1つのストーリーをどんな風に青木先生が書いたのかなども載っているので。本当にこんな切なくて,面白くて,暖かくて,感動できて,共感する漫画は見たことありませんでした。
とてもいいファンブックなのですが,文が間違っていた所があったのがとても残念でした。



もっと読む ↓



僕は妹に恋をする 公式ファンブック (フラワーコミックス)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 07:36 | comments(0) | |
トーマの心臓
著:萩尾 望都

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:maui さん

どうしてボーイズラブ?
こんな深いテーマをこんなにも美しくはかなく書くことができるのに
どうしていつも彼女はボーイズラブ?

もったいない。もっと間口を広げられるのに。
絶対に天才なのに。もったいない。







トーマの心臓 (小学館文庫)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 19:59 | comments(0) | |
執事の分際
著:よしなが ふみ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:サン さん

シンプルでお洒落
まずタイトルがお洒落です。
没落してゆくフランス貴族のお坊ちゃんと若くストイック?(押さえている)なキレ者美貌執事との関係が粋に描かれています。

貴族の主人公の没落により
執事と主人の関係ではなくなった後の展開がそそります(笑)

この時語られる「執事の分際で.....」という会話が極めつけです。

『ジェラールとジャック』の立場反対バージョンのようでもありますが
どちらかといえばこの作品のほうが坊ちゃんが「受け」である分作品がよりシンプルで
ほのぼのと幸せに仕上がっています。
これを読んでから『ジェラールとジャック』にいかれることをお薦めします。




もっと読む ↓



執事の分際 (白泉社文庫)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 07:40 | comments(0) | |
飼育係・理火 上
著:本仁 戻

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点







感想:gyango さん

作りこまれた感のある力作
いちおう学園ものだがアホアホ系とは対照的なシリアス路線。とにかく設定がしっかりしているため、キャラクターは脇にいたるまで個性的で魅力に溢れているし、ストーリーも独特でかなり凝ったものになっている。端正でスタイリッシュな絵柄の少年マンガに少女漫画的な話の面白さと色気とモエを加えた感じで、そこらへんのBLマンガとは一線を画している印象。続きが気になる(「下」以降も終わっていません)。しかし謎や伏線の多い大作なのに微妙に連載が遅いのが玉にきずかも。それから少しリンチぽい場面もあるので、心底苦手な人は要注意です。あと今後の展開は知りませんが、今のところ甘々ラブラブ二人きりの世界みたいな雰囲気の話ではないです。かなり面白いと思うので、読まず嫌いの方にも是非試してみて欲しい作品です!!



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飼育係・理火 上







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 07:12 | comments(0) | |
純情ロマンチカ
著:中村 春菊

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:ベラルーシの狼男 さん

恋愛血糖値上昇します
甘い、ひたすら甘い、歯が溶けそうなくらい甘いです。
美咲の動揺する仕草の一つ一つがまるで子供の様(一応未成年ですが)に無垢で、戸惑い抵抗しつつも最後はきっちり落とされてしまうあたり、お約束なのでしょうけどやっぱり良いですね。上條に至ってはかなりのツンデレですが、それもまた作中の新鮮なテイストの一つと思います。
嫌よ嫌よも好きの内とはまさに彼ら2人の事かと。
しかし甘甘な描写だけに留まらず、主役人物達の心の悲哀と葛藤、人間関係の微細な捻れがあったりと中々に厚みあるドラマチックな展開になっています。
そういった難局を2組の恋人達が潜り抜けていくからこそラブシーンが微笑ましく幸福な時間に見えるのだと思いますね。

「BL」という色眼鏡を壊すには最適の作品と思います。



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純情ロマンチカ (あすかコミックスCL-DX)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 09:48 | comments(0) | |
碧水惑星年代記
著:大石 まさる

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点









感想:世界最強のヒツジ さん

夢は希望を生み、希望は夢をはぐくむ。
 日常の中に偏在する「夢、希望、冒険、躍動、恋、その他諸々」。
<br />
それら人間が本来持つ「可能性」を、近未来技術を小道具にして娯楽作品に仕上げたものがサイエンスフィクション(空想科学物語)の王道であると思う。
その王道を行っている本シリーズも5巻目だが、短編読み切り形式ということもあり、どの巻からでも楽しめる作りになっている。


著者のファンの方には言わずもがなだが、未見で書店等で見かけられた方は是非手に取ってみて欲しい。決して損したという気分にはさせないと思う。
SFファン、青春物ファン、自然物ファン、ファンタジーファン、「ARIA」のようなの癒し系アニメのファン等、「希望に満ちた未来を信じたいと願っている」方々には特に強くお勧めしたい。
<br />
正にセンスオブワンダー。個人的には星10個評価をつけたい作品だ。



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碧水惑星年代記 (ヤングキングコミックス)








| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 16:15 | comments(0) | |
コーヒーもう一杯(1)
著:山川 直人

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点








感想:タンブリン さん

行きつけの喫茶店
山川直人著『コーヒーもう一杯』は喫茶店のようだ。偶々、雨宿りで入った喫茶店のように、本屋で偶然手に取ったのだ。敷居は高くない。私も、勿論、貴方もあたたかく迎えてくれる。ノスタルジックな風合いだ。居心地がいい。いれてくれるコーヒーは、時にほろ苦く、時にせつなく、時にほっこりと、日々、ブルーにこんがらがってる私たちを、ゆっくりとほどいていってくれます。勿論、「まぼろし」ではありません。ついついまた来たくなってしまうのだ。もうすっかり常連です。 コーヒーもう一杯?…頂きます。



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コーヒーもう一杯(1) (ビームコミックス)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 19:32 | comments(0) | |
大阪ハムレット (1) : 森下 裕美
著:森下 裕美

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点









感想:warmsnow さん

引きずり込む
森下裕美の代表作である「少年アシベ」や「ここだけのふたり」。この二作品は、4コマ漫画であるため、ストーリー物だとどうなるのだろう?という不安感が「大阪ハムレット」にはあった。案の定、最初は読みづらかった。登場人物をデフォルメして描くため、区別が付きにくい。立場関係も分かりにくい。4コマでは感じなかった部分である。それ故、設定を飲み込むのに、少し時間がかかった。

人情噺や悲哀路線を描くとき、必ず頭を過ぎる作品に西原理恵子の「ぼくんち」がある。森下裕美には、あれほどの毒やリアリティは、悲しいかな持ち合わせていない。だから、正直に言うと、物足りなかった。「少年アシベ」や「ここだけのふたり」で、テイストとして織り込んでいた毒を「大阪ハムレット」では全面に出してきたが、それが少し無理をしているように思えたからだ。

しかし、作品を読み込んでいくうちに、不思議と涙腺が刺激される。登場人物がリアリティを作り上げる前に、自分の人生にダイレクトで呼びかけてくる。あなたにもこういう想いがあったでしょ?と。そう言われているようだ。やはり、彼女は希有な才能の持ち主である。人の感情の動かし方を知っている。


舞台は大阪、関西弁を中心に綴られているが、それはあくまでもテイストの一部。西原理恵子のように言葉の勢いでは押し切らない。ただ、その世界に引きずり込んだときの、絶対に感動を離さない技巧はお見事である。



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大阪ハムレット (1) (ACTION COMICS)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 19:16 | comments(0) | |
スカイウォーカー
著:いくえみ 綾

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点







感想:ebb さん

ふたりとも天才
私はいくえみさんと同じ年齢です。
そして、いくえみさんがデビューした時からのファンです。
デビュー作のヒトコマがいまだに忘れられず脳裏に浮かぶほどです。
少女マンガを読まなくなって久しいけれど、いくえみさんのコミックスだけは買ってしまいます。
そして毎回期待を裏切らない作品に感動を覚えます。


民生さんは、まさに、いくえみさんと同時期にファンになりました。
あとがきマンガを読んで「同じ同じ・・・」と笑ってしまいました。
一目見て衝撃が走り、同じように音楽雑誌を買いに走り、CDやライブビデオをすべて買い捲り、擦り切れるほど見るなど、見事にハマっておりまして、弟に「タミオのせいで婚期が遅れた・・・」と言われたほどでした。
当時、私はバンドのライブなど見に行くのはほとんど初めてで、周りは若いファンが多くて、ユニコーンは素晴らしくて、民生さんは可愛くて。
数え切れないほどライブに足を運びました。

そんな、私にとって思い出深いおふたりのコラボ!


私はしばらく民生さんからは遠ざかっておりましたが、いくえみさんの変わらぬ民生さんへの愛、その結実を見て一緒に喜びたいような気持ちです。

民生さんは天才。
そして、いくえみ綾さんも同じく天才です。
ふたりとも何気なくさりげないけれど本物の天才だと思います。

この本のなかでは特に「スカイウォーカー」にジワっと感動しました。
年齢に関係なく読んで欲しい作品だと思います。
これからも、ずっと、作品を楽しみにしています。






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スカイウォーカー (ヤングサンデーコミックススペシャル)







| 本 : コミック・アニメ・BL_2 | 18:57 | comments(0) | |