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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
北斎漫画―初摺 (単行本) : 葛飾 北斎




著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:荒野の偏微分 さん

これ以上を求め難い北斎漫画
北斎漫画全15冊を原色再現した一冊本。これまで東京美術から全三巻でモノクロ刷りが、芸艸堂からも再構成版が何冊か出ているが、やはり全巻を原色で一気に見ると、圧巻そのもの。価格的にはやや高いが、堅牢な造本などをも考えればこんなものではあろう。解説や対談が後についているが、別にこれはなくてもよい付録。寧ろ何もなしでシンプルにしたほうがよかったかもしれない。<br>それにしても北斎の絵の凄絶・絶妙は言葉を超えるものがある。遠く欧羅巴の絵師たちを唸らせたのもむべなるかな。<br>北斎漫画の標準版本としてよいと思う。



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北斎漫画―初摺













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 20:09 | comments(0) | |
石田徹也遺作集 (大型本) : 石田 徹也 (著)




著:石田 徹也

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:cryptomeria さん

生きる悲しみに満ちた画集
 今の生き難い時代には、この画集を見た多くの人が共感できるのではないでしょうか。石田さんの絵に共通するテーマは「生きる悲しみ」だと私は思います。
<br /> それぞれの絵から感じられるものは、自己嫌悪であったり、劣等感であったり、不安であったり、挫折感であったりします。そのような負の感情に共感できる人は、これらの絵を見ることで慰められ、勇気付けられることでしょう。
<br /> 石田さんが画家として「生きる悲しみ」の表現に成功したということを、この画集は証明していると私は思います。



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石田徹也遺作集














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 21:47 | comments(0) | |
メモランダム 古橋悌二 (単行本(ソフトカバー)) : ダムタイプ




著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):





内容紹介: ダムタイプという日本のアーティスト集団をご存じだろうか。映像・照明などのテクノロジーを独自に駆使することによって生み出される比類なき美しさと、現代社会への強烈なメッセージ性、それにユーモア、それらを見事にあわせ持つ舞台作品やインスタレーション作品で、国際的にも高い評価を得ている集団である。なかでも代表作である舞台「S/N」は、高い評価と同時に多くの議論を巻き起こす問題作ともなった。 <p> 本書は、ダムタイプのオリジナル・メンバーの1人であり、1995年にエイズによる敗血症のため35歳で夭折した古橋悌二が生前に残した、美術展カタログなどへの寄稿文、友人たちにHIV陽性であることを告げる書簡、彼の受けたいくつかのインタビュー、「S/N」終演後のアフター・トークの採録、などにより構成されたものである。人生に対して、芸術に対して、友人に対して、現代社会のあり方に対して、ゲイであることやHIV陽性であることに対して、そのどれについて語る彼の言葉も、曇りなき真摯さに貫かれ、それは読む者の心に深く突き刺ささらずにはおかない。これほどの真摯さにあふれた同時代の言葉を目にしたり耳にしたりする機会は、そうそう得られるものではない。 <p> ダムタイプの作品を見たことがなくとも、たとえその名を今まで1度も聞いたことがなかったとしても、本書に込められた今は亡き1芸術家の真摯な言葉を目の当たりにするだけでじゅうぶん貴重な体験となるだろう。(岡田工猿)





感想: さん









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メモランダム 古橋悌二













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 23:07 | comments(0) | |
三宅一生の発想と展開 (ハードカバー) : 三宅 一生 (著)




著:三宅 一生

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:tranquil さん

MIYAKE ISSEYの軌跡
ISSEY MIYAKE といえば、日本を代表するデザイナーであり、山本耀司・川久保玲らとともに世界に通用する仕事をし、日本という国の名を知らしめた、貴重な才能の持ち主です。<p>この「三宅一生の発想と展開」はISSEYのショーと作品の写真と、巻末に彼の対談で構成されており、彼の作品が好きな人だけでなく、舞台美術や舞台衣装、写真そのものに興味がある、という方にもおすすめです。<p>彼の代表作である刺青シリーズや、駒をテーマにした服を着て回るモデルなど、三宅一生の作品録だけにはとどまらず、一枚の写真として美しい、力強さが伝わる内容です。<p>そして、ファッションショーを記録した写真では、たくさんのモデルが手をつなぎ、輪になってISSEYの服のメッセージを伝えています。すごいです。服ってこ!んなに強さを持ったものなのかと、改めて気付かせてくれます。<p>さらに巻末の対談では、プライベートな一面を知ることも出来、一人の青年がどういう夢を持ち、考えをもって、今にいたるのか、知ることができました。<p>日本の、世界のファッション史に名を残す三宅一生、少しでも名前を知っている方は是非手にとってみてほしい一冊です。




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三宅一生の発想と展開













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 23:18 | comments(0) | |
クリエイターの名刺コレクション (単行本) : リズ ファルリー (著), Liz Farrelly (原著), Michael Dorrian (原著), 和田 侑子 (翻訳), マイケル ダリアン




著:リズ ファルリー

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






感想:激烈野菜 さん

見ていて飽きない、かっこいい名刺ばかり
たしかにこの本は自分で名刺を作る時の参考にはなりません。<br>日本の営業マンがここに載っているような名刺を相手に渡したら、<br>大抵は怒られるか、呆れられます。<br>しかしこの本は“クリエイターの名刺コレクション”です。<br>ここに収められている名刺たちは、いわば作品です。<br>そのうえ、「自分を宣伝する」という名刺本来の目的も、決して忘れられていない。<br>刺激的なもの、ユーモアにあふれたものが多く、見ていて飽きません。<br>これからデザイナーやクリエイターになろうと思っている若い人達、<br>または画家やイラストレーターを志しているような人達には、特にオススメです。<br>イマジネーション溢れる最先端の名刺デザイン作品集です。<br>この本にダサい名刺は一枚も載っていない、と断言できます。<br>しかも、装丁もおしゃれ。<br>画集や写真集を見るような気持ちで手に取って見て欲しいと思います。<br>どんな人がこの名刺を使うんだろう、と想像しながら眺めてみるのもきっと楽しいですよ。




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クリエイターの名刺コレクション













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 10:20 | comments(0) | |
ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で (大型本) : ジョン・M. マグレガー (著), John M. MacGregor (原著), 小出 由紀子 (翻訳)




著:ジョン・M. マグレガー

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:playt さん

*ヘンリー・J・ダーガー ダーガーのココがすごい!*
*ヘンリー・J・ダーガー ダーガーのココがすごい!*
<br />1「1万5千145ページという世界最長編級の物語を誰にも知られずに書き続けた」
<br />ひとつの話でココまで長いともはやいやがらせ!?しかし読者を想定していない作品に対して苦情は無用。指輪物語も真っ青戦争模様!!1450万人の兵が押し寄せるってどうよ!?
<br />2「度を越した子ども虐殺描写」
<br />保育士のワタクシが、「ダーガーが好き」といおうものなら、PTAの要注意人物になること間違いなし。大人が子ども奴隷を虐殺しまくる話の絵が延々と続きます。子どもを虐殺する悪いグランデリニア軍を子ども奴隷解放を訴えるキリスト教徒が倒す?という勧善懲悪的な話のはずだが…。

<br />3「表情と繰り返しの面白さ」
<br />雑誌のトレースだから、大概はにこにこしているんだけど、驚いた顔とか苦痛の顔はなぞる原画がないもんだからダーガーオリジナルの顔になっているんだけど、それが時々突拍子のない劇的な変顔になっていて笑えます。同一の少女が10人ほど並んでいる不気味さは満点!写真やイラストをなぞってコラージュみたいに絵を作り上げるというテクニックも天才的だし、色使いも妙にかわいくって変な感じ。
<br />そして、ダーガーのドキュメンタリー映画が公開されるんです!
<br />あの絵が動きます!しかもナレーションはロリコン界のカリスマ、ダゴタ・ファニング!これはやりすぎだ!



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| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 07:32 | comments(0) | |
見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録 (ちくま文庫) (文庫) : 横尾 忠則 (著)




著:横尾 忠則

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:美月おりな さん

装丁も好き
横尾先生の装画を見てつられて思わず購入したのだけれども、ずるい!<br>学生時代の私はこの本を読み、アートとは何ぞや?と<br>思いを馳せておりました。私はアートの世界にこの本を通じて参入したのですけれども、純粋培養のようですね私は。横尾先生の考えはまだ特殊な部類に入るのかもしれません。でも私は素直な学生だったので「そういうものなのか」と素直に受け止めて読んでいましたね。私の青春の1冊です



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見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録 (ちくま文庫)













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 22:19 | comments(0) | |
怖い絵 (単行本(ソフトカバー)) : 中野京子 (著)




著:中野京子

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:ひまわり さん

絵を見る楽しみが増えました!
おもしろかったです!!
<br />これまで漫然と眺めていた西洋絵画ですが、なんだか見方が変わりそうです。
<br />
<br />サトゥルヌスやユーディト、メデュース号など、一見して怖いと思う絵は、
<br />なぜこういう絵が生まれたかという背景を知ることで理解が深まり、

<br />よりいっそう怖くなりますし、ドガの絵の意味やグラハム家の逸話など、
<br />美しいだけに見える絵の怖さがわかったときの、ちょっと背筋が寒くなるような感じ……!
<br />とても印象的でした。
<br />
<br />そして、絵に描かれている事象を、文章で描写されたものを読むというのが、
<br />またドキドキするのです!
<br />「鉛色の海、黒々とした高波、不穏な空 〜 手前には長々と横たわる死者たち」
<br />等々、あらためて文章で描写されると、なんだか今そこで起きているような…というか、

<br />絵が動き出しそうな…というか、不思議なリアリティが出てきます。
<br />これは、著者の表現力のなせる技ですね。
<br />
<br />装丁も凝っていますね!
<br />帯のデザイン的効果や、タイトルの「怖い」と「絵」の間に作ったスペースなど、
<br />なるほど!と思う工夫がたくさんほどこされていました。
<br />
<br />続編の予定はないのでしょうか。

<br />ぜひ他の絵に関しても読んでみたくなりました。
<br />続編、希望いたします!



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怖い絵














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 21:53 | comments(0) | |
山口晃作品集 (ペーパーバック) : 山口 晃




著:


みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:よつば さん

馬好き・バイク好きな方は必見!
かっこいい馬バイク!
<br />よ〜く見ると、一台一台、デザインも違う。
<br />戦国時代風なのに、軽トラックで戦に行っている!
<br />思わず笑ってしまいます。
<br />すっごく細やかなで、毎回発見がある絵画集です。

<br />馬好き・バイク好きな方はぜひ見てください(^0^)/



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山口晃作品集













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 21:42 | comments(0) | |
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 (大型本) : 宮崎 駿 (著)




著:宮崎 駿

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:ばむせ さん

哲学としてのナウシカ
『アニメージュ』の連載第一回を読んだ時の衝撃は、未だに忘れることができません。腐海、蟲、メーヴェなどいままで聞いたことのない音の響き、独特のエンピツ画など、これはとんでもない物語が始まろうとしている、と背筋がぞくぞくしました。トルメキア戦役に否応なく巻き込まれていく風の谷の人々とナウシカ、巨神兵をめぐるトルメキアとドルクの暗躍、両国の存亡をかけた戦争、重い責任を自ら背負うクシャナや僧正、この世界の存在そのものの残酷さに深く傷つくナウシカ、そしてラストでの本当に力強い、人間のそれぞれのかたちでの救いと世界の癒し・・・。こんな壮大な物語は他の大抵の作家は冗長になって訳がわからなくなってしまうか筆を折ってしまうものなのに、宮崎さんは見事に完成させた。人間は、腐海の瘴気に蝕まれ続けても「血を吐きつつくり返しくり返しその朝をこえてとぶ鳥だ!!」とナウシカが言い放つ場面(最終7巻)に、宮崎さんの世界観、哲学が集約されています。アニメーションでの評価ももちろん正当なものだけれど、このマンガ版ナウシカによってこそ宮崎駿さんという稀有な作家の評価をしなければならないと、心から思っています。☆10こぐらいつけたいくらいです。
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<br />連載当時(高校生時)は早く次が読みたくて仕方ありませんでしたが、宮崎さんがアニメをつくる度に長期休載で、ついにアニメージュを買うことをやめてしまいましたが、徳間書店からセットで出してくれていることを知ったときは「なんて太っ腹!」と思ったものです。しかもこの値段で入手できるのは、信じられないくらい幸福でした。



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ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 12:41 | comments(0) | |