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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
ちひろBOX―没後30年メモリアルブック : ちひろ美術館 (編集), いわさきちひろ絵本美術館= (編集)




著者:ちひろ美術館

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:sunnylake さん

私の大切な画集
この本は、いわさきちひろさんの素晴らしい画集です。
<br />折り紙ぐらいの大きさですが、とても分厚く、ちひろさんの絵がたっぷりと紹介されています。
<br />
<br />私はいわさきちひろさんの絵が昔から大好きです。
<br />水彩絵の具で描かれた美しい彩り、こどもの愛らしい顔、きれいな花・・・。

<br />ちひろさん独特の、輪郭をぼやかした描き方や、色の重なりぐあいに、とても心を惹きつけられます。
<br />特に、こどもの目がとても純粋です。
<br />
<br />この本は、私の大切な画集です。
<br />



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ちひろBOX―没後30年メモリアルブック














| 本 : アート・建築・デザイン | 22:41 | comments(0) | |
100 Suns: 1945-1962 : Michael Light




著者:Michael Light

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:lavender7070 さん

100の閃光から窺い知る米国核実験の横顔
(その3)商品のイメージを掲載しています。

イメージをご覧になって、美しいとお感じになりますか。それとも、怖いとお感じになりますか。

(その2)表紙の写真は、終戦後の1951年9月19日、米国ネバダ州における大気圏内核実験において、TNT火薬換算で1.2キロトンに相当する原子爆弾が、炸裂した様子を映し出しています。


この僅か6年前であった1945年8月6日、米国は13‾16キロトン相当の原子爆弾を広島に投下し、続いて9日、20‾22キロトン相当もの原始爆弾を長崎に投下しています。

文献には、米国核実験の成果に関する簡単な年表も添えられていますが、日本への原爆投下に関する政治的な背景までは、殆ど記述されていないようです。

(その1)米国ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所とメリーランド州の米国国立公文書館が所蔵していた米国核実験に関する100枚の写真(100の閃光)が、紙面一杯に引き伸ばして紹介されています。

文献の内容は、大気圏内核実験を象徴するDESERTと水中核実験を象徴するOCEANの2つに大分されていますが、100の閃光を時系列に並べたインパクト重視な構成となっています。


もしも、この文献が被爆者の視線で構成されていたら、科学者は全く興味を示さなかったかも知れません。一方、科学者の視線で構成されていたら、被爆者は込み上げる感情を抑え切れなかったかも知れません。
ただ、戦争を知らない私が、この分厚く重いアルバムのような文献を開いても、薄暗い背景に焼き付くような100の閃光に、怒りや悲しみを感じることはありません。

むしろ、エニゥエトク環礁での水平線に張り付くようなオレンジ色の閃光が、遠く離れた海岸で見つめる科学者達のシルエットを美しく浮かび上がらせているとさえ、感じることがありました。

このエニゥエトク環礁では、1952年11月1日、TNT火薬換算で10.4メガトンに相当する人類初の水爆実験が行われています。文献では第65項‾第70項で紹介されています。


普遍的な事実ですが、水平線の向こうに沈んでしまった太陽は、朝日となって地上を照らし、厳しくとも、生き抜くために必要な原動力を私たちに与えています。

しかし、常軌を逸した100の閃光は、私たちの人生そのものを破壊へと導く、米国核実験の横顔に過ぎないと感じています。

(大きさ)縦34.5cm×横27.2cm×厚さ2.5cm (重さ)2.0kg (左右見開き印刷)DESERT: 1-49, OCEAN: 50-100, A NOTE ON THE PHOTOGRAPHS, CAPTIONS, CHRONOLOGY, et al.

For further information see: http://www.michaellight.net/




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100 Suns: 1945-1962













| 本 : アート・建築・デザイン | 08:57 | comments(0) | |
記号と事件―1972-1990年の対話 : ジル・ドゥルーズ (著), 宮林 寛 (翻訳)




著者:ジル・ドゥルーズ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:yojisekimoto さん

ドゥルーズ入門最良の書
映画(『シネマ』及びゴダール)について、フーコーについて、スピノザについて、管理社会についてなど、それぞれドゥルーズが対話の中でわかりやすく答えており、ドゥルーズ全著作の中でも入門書としての価値は高い。とくに管理社会に関しては、ネグリなどの質問者を前に、指針となるべき認識を開示しており興味深い。ドゥルーズの関心を網羅する構成で、彼の全著作の地図としても使えるし、彼の他の大部の書より、むしろ表現の点で勝っているとさえ言える。現代の思想的課題、表象批判の限界の指摘(「私が興味をもっていたのは、代理=表象というよりも、むしろ集団による創造の方でした」と発言している)などは実に的確である。原題は「折衝」の意であるが、若いストーカーまがいのゴシップライターに明解に回答しているあたりは、日本の知識人に求められる姿だ。
<br />
<br />追記:
<br />ドゥルーズの生前に出版された表紙が顔写真の単行本が個人的には気に入っているのですが、文庫本こそテクストの連動を説くドゥルーズに相応しいのかもしれない。




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記号と事件―1972-1990年の対話 (河出文庫 ト 6-5)













| 本 : アート・建築・デザイン | 03:43 | comments(0) | |
Andrew Wyeth: Close Friends : Andrew Wyeth (著), Betsy James Wyeth (著)




著者:Andrew Wyeth

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人: さん

ワイエスの人生が見える 自然に涙あふれて来る画集
‘オルソンシリーズ‘と‘Autobiography`の後に見た本でしたが一番のお気に入りになりました。体が弱く学校に行けなかった彼が自分の周りの人々や(主に黒人)家、小屋、小物にいたるまで興味と愛情もって描いているのがよく解ります。なかでも幼かった彼のただ一人の友人を描いた‘ブラック ハンター‘はその後に続く年老いた彼からの手紙や写真で涙が止まりませんでした。著者である彼の妻がアトリエから丁寧に選び出したんだろうと想像させる愛情あふれる一冊です。




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Andrew Wyeth: Close Friends














| 本 : アート・建築・デザイン | 03:39 | comments(0) | |
Gerhard Richter: Editions 1965-2004, Catalogue Raisonne : Gerhard Richter




著者:Gerhard Richter

みんなのおすすめ度 (5点満点):





内容紹介:






すでに読んだ人: さん








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Gerhard Richter: Editions 1965-2004, Catalogue Raisonne (Hatje Cantz)













| 本 : アート・建築・デザイン | 03:35 | comments(0) | |
Francis Bacon and the Tradition of Art : Wilfried Seipel (編集), Barbara Steffen (編集), Christoph Vitali (編集)




著者:Wilfried Seipel

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:y.miyata さん

ベーコン、他多数
ベーコンの作品も多数掲載していますが、<br>どちらかと言ったらベーコンが影響を受けた<br>作品や資料などが中心に掲載しています。<br>ので、絵を描く方は特にオススメ!<br>どのように一枚の絵を煮詰めていくかという<br>プロセスなどが感じられ、絵作りにとても参考になると思います。<br>ベーコンの「作品集&ネタ帳」的なカタログです。




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Francis Bacon and the Tradition of Art (Art Catalogue)













| 本 : アート・建築・デザイン | 03:28 | comments(0) | |
日本・現代・美術 : 椹木 野衣




著者:椹木 野衣

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:まきびし さん

美術批評の域を超えたアイデンティティへの問い
日本の近代化は西洋という他者によって為し遂げられたこと。日本現代美術はこの事実を隠蔽し遠く過ぎ去ったものとして忘却しているという椹木の指摘は美術批評に留まらずアイデンティティの問題を喚起することに成功している。そもそも東洋と西洋との間で分裂症的に発展してきた日本には自らを位置づけるアイデンティティなど持ち合わせていなかったのではないだろうか。西洋という偽造のアイデンティティに依存していることを忘却した日本現代美術において作品を創造することが一体どれほどの意味を持ちうるのか。近代=西洋の超克をめざして創作を行ったとしても日本現代美術は「閉じられた円環」であるが故にポスト・モダンがプレ・モダンに回帰するだけで結局は近代=西洋の呪縛から解き放たれることは



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日本・現代・美術














| 本 : アート・建築・デザイン | 03:17 | comments(0) | |
美術の物語 : E.H.ゴンブリッチ




著者:E.H.ゴンブリッチ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:amagai3 さん

20世紀を代表する美術書の翻訳
いまさらレビューなどいらないほど有名なゴンブリッチの代表的な美術史の翻訳です。ウィーン大学出身の美術史家のゴンブリッチは、ラスコーの洞窟からモダンアートまでの美術の流れを物語っています。その中には、実は、ヴァザーリの美術家列伝、ヴィンケルマンの古代ギリシア美術史、ブルクハルトのイタリアルネサンスの文化、リーグルの様式の基礎問題、ヴェルフリンの美術史の基礎概念など、美術史学の基礎文献で考察された諸問題についての著者の考えが、さりげなく、しかし明確に述べられています。そもそも、美術とは何なのか?、その歴史とは?、様式とは?、芸術家、時代、民族とは何を意味するのか?。こうした基本的な問いかけについての答えが、宝さがしのように、本書の至る所に見いだすことができます。初めは膨大なページ数に驚きますが、最後には、一気に読める面白さに、驚くことになります。



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美術の物語













| 本 : アート・建築・デザイン | 03:14 | comments(0) | |
マイクロポップの時代:夏への扉 : 松井 みどり (著)




著者:松井 みどり

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:m さん

図録であり90年代以降の日本美術史の論文集でありアートブック
本がマイクロポップを体現している感じがします。2.8cmという厚さと紙のたわみが気持ちよくて何度も手にとってぱらぱら眺めてみたりします。これがまた右手でパラっパラってめくるたびに図版が視界に入るよう工夫されているんですよね。論文を読みたいなぁと思ったら、左手で冒頭のマイクロポップに到る経緯をじっくり読めます。
<br />
<br />論文では90年代からマイクロポップに到るまでの経緯がとても詳しく紹介されていて、15名の作家がなぜ選ばれたのかということに納得できる論理的な説明でした。これを読めばマイクロポップがウォーホルなどのポップアートとは無関係で、あくまでドゥルーズのマイナー文学の言説で語られるpopであることがわかると思います。他には同時代の他分野から解釈したマイクロポップが対談形式で綴られていたり、「現代美術」の分野からの寄稿があったりして呑みこみやすいように工夫されています。特に『マイクロポップを読み解く10のキーポイント』では、たった6ページで日本の失われた10年の美術界の動向がつかめてしまいます。もちろん個別に作家への解説が(なんと肖像写真付きで!)あるので展覧会の説明不足の欲求不満も解消できるはずです。
<br />
<br />それでもどうして日本現代美術の一傾向をマイクロポップという概念で語るのかという疑問が尽きなかったら、美術手帖2007年5月の椹木野衣さんとの対談を読むとすっきりすると思います。すっきりどころかびっくりすると思います。POPとpopの対峙は、「大きな物語の終焉」の後にどのように生きるかという問題みたいなのです! 私は芸術の原点に還るような松井さんの人間らしい考え方をすばらしいと思います。

<br />
<br />全篇英語対訳付きですので英語圏の親日家へのプレゼントにかなり喜ばれそうです。マイクロポップの是非以前に、わかりにくい日本の雰囲気がこの本にはわかりやすくまとまっているのですから。



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マイクロポップの時代:夏への扉








| 本 : アート・建築・デザイン | 03:11 | comments(0) | |
伊藤若冲大全 : 京都国立博物館 (編集), 伊藤 若冲 (著), 狩野 博幸 (著)




著者:京都国立博物館

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:ぐま さん

価格的に問題なければ、おすすめ
さすがにプライスコレクションは買う勇気が出ずに、こちらを買いました。
<br />水墨画なども豊富で、解説も充実しています。
<br />勢いを付けて買って良かったと思います。
<br />
<br />ただ、所々に絵の小ささを感じました。(大型本なのに)

<br />若冲のすばらしさの一つに大きさというものもあると思うのですが、この大きさでもちょっと足りない気がします。
<br />拡大もあるけど、そうではなくて、折りたたんでも、もう少し大きく見たいなあ…。と。
<br />まあ、ワガママを言い出せば切りないのですが。



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伊藤若冲大全














| 本 : アート・建築・デザイン | 03:05 | comments(0) | |