SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
  • 管理者ページ
  • RSS1.0
  • Atom0.3

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
<< 目のまえのつづき : 大橋 仁 | main | 子どものねだん―バンコク児童売春地獄の四年間 : マリー=フランス ボッツ (著), Marie‐France Botte (原著), Jean‐Paul Mari (原著), 堀田 一陽 (翻訳), ジャン=ポール マリ >>
いま : 大橋 仁




著:大橋 仁

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:真空管 さん

前を見ることは辛いこと
正直言って直視出来ないページがいくつもあった。絵巻物のように淡々とつづく出産シーンは、ページをめくる手の速度を早くさせた。そして次につづくこども達の無邪気な姿には、何度も目をそらさずにはいられなかった。極め付けは、礼服(冠婚葬祭どれもオッケーなやつ)を着た母親達に手を引かれる子供を撮った写真だ。卒園式のハレの絵なのにもかかわらず死の匂いが鼻腔をかすめる。この写真は逆説法なんだ。死のイメージをスパイスにすることで、現実の『いま』がエッジを表してくる。<br /> 否定的な言葉を並べたが、この写真集は否定とか肯定とか関係ないものだ。ただひとつ言うならば写真表現は限り無く自由であると言うことだろう、快楽から笑い、そして憎しみまで伝えるのが写真表現のある部分だからだ。<br /> そう、大橋さんは僕の前に毒を盛ったんだ。それも青酸カリみたいな強烈なやつだ!。<br /> 写真はまだ自由の片鱗をのこしている。




ご購入はこちらからどうぞ ↓


いま













| 本 : 写真集_2 | 08:55 | comments(0) | |









http://txt.bearbier.com/trackback/717504