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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227) (新書) : 岡田斗司夫 (著)




著者:岡田斗司夫

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:お気楽セーラー さん

「自己コントロール」の技術を学ぶための入門書
岡田氏がこの本で述べたかった核心はこのパラグラフではないかと私は思う。ちょっと引用。
<br />
<br />「実は、自己コントロールというのは、体重管理だけに有効というわけではない。(中略)何か
<br />迷ったとき、目標があるのにうまくいかないときには、要素を書き出してみよう。それがレコー
<br />ディングだ。」

<br />
<br />岡田氏は、自身が成功を収めたダイエットとして「レコーディング・ダイエット」を推奨している。
<br />これは自分が食べたものを逐一こまかく記録してその傾向を検証することにより、帰納的に
<br />自分の食事パターンを知り、そして背後にある自分の無自覚な欲望をあぶりだし、改善して
<br />ゆくという技術である。
<br />
<br />ちょっと振りかえればわかるが、自分自身が無自覚な欲望を知ることはかなり難しい。たとえば
<br />金の遣い方。お金っていつの間にか消えちゃうと思っている人けっこういませんか? そういう人
<br />ほどお小遣い帳はつけないし、試しにレコーディングしてみたら自分の金の遣い方に驚くはずだ。

<br />なんてつまらないモノを買ってるんだ!と(たぶん私がその筆頭^^;)。
<br />
<br />そして岡田氏がこの本で解説しているのは、「食事のお小遣い帳のつけ方と収支改善の方法」
<br />なんだと思った。
<br />
<br />知ってしまえば、な〜んだダイエットってそういうことか〜って感じ?
<br />
<br />私事で恐縮だが、常々「欲望は思考の方向性を決め、思考は行動を左右し、行動は癖を形作り、
<br />癖は習慣に成長し、習慣は人生そのものとなる」と考えている。

<br />
<br />やっかいなことに「欲望」は必ずしも自覚的ではないので、それに起因する無自覚な行動=選択
<br />を行った結果、身体に悪いモノをひたすら食べたり人に嫌われる言動を取ってしまったりする。
<br />冒頭書いた本書の核心部分に話を戻すと、レコーディングとは「無自覚な行動を記録して帰納的
<br />におのれの欲望を知る」ための方策なんだと解釈した次第。
<br />
<br />さっそくメモ帳買いにいかなきゃ。



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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)













| 本 : 文学・評論 | 10:45 | comments(0) | |









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