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環境問題はなぜウソがまかり通るのか : 武田 邦彦




著者:武田 邦彦

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:大文字焼一 さん

◆やっぱりリサイクルは経済的にも資源的にも成立していなかった!
賛否両論あるが、現在のところ、アル・ゴアの『不都合な真実』に対抗する本としては
<br />この本が最良であると思う。
<br />
<br />『不都合な真実 ECO入門編』には
<br />「私にできる10の事」と記されているが、その最後にこう書かれていた。

<br />
<br />『不都合な真実』を見て(または読んで)地球の危機について知り、
<br />友に勧めましょう。
<br />
<br />あたかもマルチ商法か宗教の勧誘のようではないか!
<br />
<br />本書はそういったエコ的活動のうさん臭さを暴き、
<br />今までそういったエコ的雰囲気やイメージにに酔わされ、
<br />惑わされてきた人の目を正常なものへと覚醒させてくれる。

<br />
<br />たとえば、一般的に
<br />最も衝撃的なのは、リサイクルのムダさ加減、無意味さ
<br />を説いている第1章である。
<br />
<br />ペットボトルのように同じものを細かく分別し、集めれば、
<br />確かにそれが「資源」となるように人の目には映るが、PETはもともと
<br />リサイクルが不可能な物質=ポリエチレンテレフタレート=有機高分子なのだ。
<br />

<br />リサイクルに適した物質とそうでない物質は厳然として
<br />あり、「有機高分子」がその性質上
<br />元の質を保った原材料に戻すことが困難であることは
<br />化学をかじったことがある人には常識だ。
<br />
<br />分別されて集積されたペットボトルを「リサイクル可能な資源」だと
<br />見かけ上で勘違いしてはならないといことを再認識させてくれる本である。
<br />




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環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))













| 本 : 社会・政治 | 06:23 | comments(0) | |









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