SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
  • 管理者ページ
  • RSS1.0
  • Atom0.3

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
<< ぼくらのサイテーの夏 : 笹生 陽子 | main | 100 Suns: 1945-1962 : Michael Light >>
普及版 太平洋戦争とは何だったのか : クリストファー ソーン (著), Christopher Thorne (原著), 市川 洋一 (翻訳)




著者:クリストファー ソーン

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:白頭 さん

各国の思惑、国内外の機運・情勢を客観的に俯瞰した名著
実に面白かった。私は訳文にそんなに違和感はありませんでした。
<br />連合国、枢軸国それぞれの事情や、白か黒かでわりきれない様々な
<br />国内機運や思惑を丁寧に史料で示している。本書が客観的、公平と
<br />評されるゆえんでしょう。
<br />一般に耳にするような、単純化された戦略上の衝突や、とってつけ

<br />たような「必然論」とは無縁です。
<br />直接的な参戦事情とは別に、従来の価値観が徐々に変質し、通用し
<br />なくなった面についての分析は、T・クーンのパラダイム論の影響
<br />を感じる。大局的なパワーポリティクスだけに単純化せず、見えに
<br />くい「機運」や相反する流れなど、意識・無意識、大小さまざまな
<br />流れを描いており、歴史を見る上で是非お手本にしたいと感じさせ
<br />ます。地味かもしれませんが、頁を繰る手が不思議と止められませ
<br />んでした。




ご購入はこちらからどうぞ ↓


普及版 太平洋戦争とは何だったのか













| 本 : 歴史・地理 | 08:52 | comments(0) | |









http://txt.bearbier.com/trackback/605801