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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
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【036】<保存版>小論文対策はこの方法なら完璧だ!

小論文攻略



ぜひ、小論文試験の対策にもこの方法を活かしてほしいと思い、この記事を書きました。
この記事の文章を「理解し実践する」だけで、あなたの小論の点数は極めて高い確率で向上するはずです。


それは、速読法です。

速読と、小論文にどんな関係があるのかって思いますか?

まあ、ちゃんと最後まで読んで下さいね。

へたな2流の予備校講師より、よほど参考になる試験対策の極意を書いていますからね。
しっかり「とばし読み」なんてしないで、読んで理解して下さい…。




注目してほしいことは
「アウトプット」という意味で、速読法は強力に効果を発揮するということです。

 ※アウトプット"output"という意味、説明しません。推測するか調べて下さい。


速読は、小論文の試験対策に即戦力です。

速読は「思考力」「洞察力」を問う試験問題で効果大です。


小論文の問題文って、極めて端的ですよね。

そのぶん、こちらが「何を問うているのか」と出題意図まで、考えなきゃなりません。


「どのように」、答えるか。
解答者は自分の思考の軸をぶらさないように論じきらねばなりません。

小論文はただ闇雲に知識を述べればよい、というものでは、ありません。




さあ、
ここで俳句や短歌に型があることを思い出しましょう。

「型にはまる」ことで、型を学び、自分のものにし、それを発展・進化させ、
自分だけのオリジナルの小論文を作り出そうじゃないですか。



最初から、自分の中の意見、テーマを論理立てて
採点者に「伝える」文章を書くのはムリですよ。ムリ。


だってそんな文章っていままで数回しか試験前にチョチョット書くぐらいですからね。
そもそも、小論文作成の場数が足りません。


では、小論文作成の「場数」をどこで鍛えるか?

過去の小論問題をたくさんこなしますか?
そんなことは、ぜったいしないで下さい。

まさに時間の無駄です。
対策も戦略もナシにやるなんてナンセンス。

とれる点数さえも逃してしまいますよ。



確実な小論文を上達させる方法をいえば、「書き写す」ことです。

いいと思えたコラムなどを
ただ、ひたすら、ひたすら、ひたすら、ひたすら、書き写す。
体でおぼえるイメージです。

例えば天声人語などの新聞コラムの過去5年分読み込んだりするんです。


気に入った文章は、「書き写す」のが当たり前。
いい文章を書ける人の文章術、価値観、テーマまで、学べます。

小論に強い人、以前は小論が苦手だったのに、ある時期をきっかけに急に成長した人、


やってる人は、やってます。
やらない人は、やりもしないでこの方法を否定し、効果を出せないまま。(愚の骨頂と言わざるを得ません…)



実際に途方もない、地味な、しかし堅実な方法です。




しかしあなたが他の教科の試験対策に時間を追われ
限られた時間しかない場合



そのような状況の中で、
一番高得点につながる効果的な方法はないのか?



それが、先ほどから言っているように、速読なんですっ!



あなたが他の英数理などの教科対策に時間を追われているなら、

天声人語だけ、とターゲットを絞って、そのなかで

自分の興味あるもの、グッときたもの、関心あるテーマを書いた文章を

見つけ出すといいでしょう。
当然、文章構造も把握して下さい。


そしてどんどん速読です。

なれれば30秒で1つのコラムは読めます。数をこなして下さい。
コラムを書き写す、と言ったような時間がとれなくても、これだけで小論の文章は激変します



この時、速読が強力な武器だと実感できます。
チョットした感動ですよ、これは


たとえどんなに素晴らしい結論だけ、を書いてみても
文章の構造、流れがないのでは意味がありません。

そうですよね?高得点は期待できません。


「5W1H」なんて常識だとしても、
論文制作での基本的な、起・承・転・叙・結、とか首胴尾といった
文章構造の基礎を着実に押さえている、としても中身が貧相では不十分です。

かといって、内容が突飛な、奇抜な内容を挙げればいい、というものでもありません。


ありきたりな論理の展開でも、

「一貫した流れ」とあなたというフィルターを通した「伝えたいこと」が、

文章に込められていることが大事です。



そういう文章を書いて、採点者の心にまであなたの文章が採点者に響いたときに、
あなたの小論文は高得点を叩きだすんです。
(もちろん誤字脱字は減点ですよ)


そのような文章を書きたいのであれば、
優秀な小論文、秀逸なコラムをどんどん読み込んでいく。


これだけです。
どんどん読み込んでいくには、トコトン速読する。

これしか、ない。




…とは、言いましてもね。
この文章を読んでいる人の中には速読しない人もいると思います。

具体的な試験対策のことも書いときます。

3〜4つぐらいの
自分のオリジナル必殺文章雛形(テンプレート)をつくってください。

これで、どんな出題がきても、万全みたいな。
試験のときは、出題内容にあわせてこのテンプレートをはめ込むだけです。

試験前はこのテンプレートを自分のあたま、手、心に刻み込んで下さい。


そのような必殺テンプレートを用意するためにも、
速読のスキルは実は必要なんですよ。

膨大な数ある天声人語のなかから、
自分の興味あるもの、グッときたものを見つけ出すという行程は外せません。

コラムの文章構造、内容を参照し、自分の「小論文」を作り上げる。

あとは、減点を如何に減らすかを、試験時間の残りに費やします。
他の試験と同様ですが、小論においては特に重要です。

試験時間ギリギリまで小論文を書き込むなんて…。


速読をマスターさえしていれば、
自分の伝えたいことを「アウトプット」する時間さえ、短縮できます。




また、この速読を通したアウトプットというプロセスは

あなたが試験に合格したあとでも、大学の課題、修士論文、就職活動、プレゼンテーション、…
あらゆる文章作成時の役に立つものです



一生、自分の財産になります。




真剣に小論文で高得点を獲る気がある人は、こちら
| 英語・日本語速読vol.2 | 00:09 | comments(0) | |