SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
  • 管理者ページ
  • RSS1.0
  • Atom0.3

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
<< あらゆる望みに応えてくれる可能性を秘めたツール | main | ◆速聴のDVD無料資料請求方法 >>
【024】死滅してゆく脳細胞&刺激と安らぎの読書
今回は脳の働きに比重を置いて、お話しします。
読書と脳の働きは深い繋がりがあるのです…。

脳について。
ヒトの脳の中には、約140億個もの、脳細胞(ニューロン ※1)があります。

※1…ニューロン:神経系を構成する基本的および機能的な単位。神経細胞をさす。シナプスによって他のニューロンと連結し、興奮を伝達する。神経単位。神経元。ノイロン。(Yahoo!JAPAN辞書 大辞泉より)

脳細胞の数が多く、複雑に結びついているほど、脳の働きは活発で、情報処理に優れています。

しかしこの脳細胞、二十歳を境にして1日約10万個ずつ死滅していくそうです。

換算すれば60歳の段階で、約14億個が死滅してしまう計算になります。

全脳細胞の約10%が死滅していることになります。

加えて、ヒトの脳細胞140億個のうち、実際に活動しているのはたったの40億個だけだそうなので、60歳になると活動している脳細胞の約30%が死滅しているということになります。

一昔前までは、脳細胞は発生後、決して増殖したり分裂はしないと考えられていました。

しかし近年、スウェーデンのエリクソン博士や東京大学の久恒辰博博士らの研究で、大人になっても脳細胞は年をとっても新しく生まれ、成長を遂げている(!)と実験で証明されたそうです。

その成長の条件は、脳に「刺激」「安らぎ」を与えることだそうです。

たとえば、時間の流れを忘れてしまうほど一つのことに集中したり、気になる異性と恋愛したりすると、とてもよい刺激となるようです。


他にも、脳活性のためにはいろんな工夫があります。


  1. 美しい音楽を聴く
  2. 好きな品種の花々を室内に生ける
  3. 優れた絵画作品を壁に飾る
  4. 室内灯を寒色から暖色に
  5. 適度な運動と同時に、軽めのダイエット
  6. ストレス軽減のための休養
  7. 充実した睡眠
  8. 食事を楽しむ
  9. いきがい
  10. 読書!


最後になって読書が出て参りました…
が、感動したり、脳を刺激されるという点で、読書は脳活性に大いに役立ちます。
脳は使えば使うほど磨きがかかっていきます。

速読を通してたくさんの文字情報を吸収し、自身の脳のための刺激としてみて下さい。

これを繰り返すことです。

文字情報を通して、感動したり、知識を得たり、知恵を探ることで、脳をより活性化していけるのです。

読書には、脳を活性化させるという側面があります。

高齢の方は、なかなか読書した内容が覚えきれないとおっしゃいますが、最初は覚え切れてなくても結構。

読書して、感動し、脳を活性化させることを心がけましょう。
大事なことは、カンドウすること。

このことを忘れてはいけない。
| 英語・日本語速読vol.2 | 08:10 | comments(0) | |