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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
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【021】サラッと、3〜4行ずつ、一度に、一気に読み進めよう

速く読む、という形式だけにとらわれてしまい、目まぐるしく眼球を上下左右に動かそうと努める方がいます。

決して悪いことなどと、断言するつもりはありません。

でも、試しに、目だけの動きの速さだけに依存するのをやめにしませんか。

雑誌や新聞など、形式的な文章を「複数行ごと」(いわゆるブロック読み)読んでみてはいかがでしょうか?

この方が両眼の筋肉の負担が大きく軽減されます。

時間濃縮だけでなく、視力低下にも役立つという訳です(これを書いている僕は裸眼ですが)。




「そんな読み方が出来たら勉強捗りそうだけれど、どだい無理な話だよ!」

残念ながら、最初からスンナリ上手く行く人は、そう、いません。

一気に複数行を同時に読んで理解しようとするのは最初はムツカしいかもしれません。

なぜなら、言語を高次に並列処理し理解する能力の向上が不可欠だからです。

最初は2〜3行の文章を同時に読もうとしても、理解が、イメージが伴わないかもしれません。

かといって、安易に理解することばかりを考えて読みの型を元に戻すと、以前と同じままです。




気長に且つ真剣に、忍耐強くトレーニングに取り組む必要があります。

ブロック読みに挑戦する際には、まず、妙な蟠り(わだかまり)は捨てて下さい。

まずは、2行ずつブロック読みしましょう。

それに慣れたら、3行づつ、4行づつと、増やしましょう。

回を重ねれば、漠然とした形であれ、イメージ・理解が頭の中に残っていくことでしょう。

理解やイメージが追いついてきたと感じたなら、他のジャンルの書籍、難解な専門書ででもブロック読みを試してみて下さい。




なかなか修得できない方へのアドバイスとして、

まず、



  • 音読、黙読(subvocalization、または、inner-speech)をしていないか?
  • 逐語読みしてないか?
  • 国語の読解力、集中力の向上を怠ってはいないか?




      これらを検証してみて、もう一回トライしてみたください。

      また、バックナンバーに記しているシリーズ「遅読克服編」の内容は要確認です。

      そのことを前提の上でこの記事は皆さんの役に立つと考えます。






      最後に、PRですが…、複数行を一度にサラッと読み、理解できるようになれば、当然、格段に読書スピードは増します。

      結果として、読んだ時間も短くなります

      本屋に立ち読みしに行っても、ものの10分もあれば、ページを繰ることが億劫になるほど膨大な本を読み、理解することが可能です。

      新聞や雑誌を短時間のうちに自己内に濃縮化して、読破することが出来る訳です(本格的に速読を学びたい人はこんな速読教材がありますよ)。

      さ、ブロック読み!チャレンジしてみて下さい。

      速読のネクストレヴェルに到達できるでしょう。

| 英語・日本語速読vol.2 | 21:00 | comments(0) | |









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