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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
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【020】速読スピードを効果的にアップさせるコツ

漠然と、イメージも思考もなく読み進めるよりも、自分に必要な情報を吸収するのだと意識していれば自ずと速読の姿勢は向上します。

普段から、活字に親しみ、様々なジャンルの情報、自分の専門分野の書籍を読み進めていると、ベターです。

日々継続し積み重ねた情報が基盤となり、思考を促進させ、結果読むスピードは速くなります。




(極端な例えですがですが、仏語を知らない人が仏語を「速読」することが不可能だということです。当たり前ですが朗読・黙読も極めて困難です。しかし文章の「理解」という点ではある程度英語、イタリア語に関する知識があれば「不可能」でもありません…。…フランス語を一寸齧っただけの僕がいうのも僭越なのでこの辺にしておきます。)

普段から日本語に触れ、理解しながら、速読という行為は可能になるんです。





速読スピードを上げるには、野暮な言い方ですが、たくさん読むことです。

しかしこれですと…、殆どの人にとって意味を成さない助言になってしまいます(が、実際そうです)。





今回は、「効果的に」速読スピードアップさせる方法をご紹介します!

(当管理人による世間一般の人間心理を何気なく分析し、試しに自分に実践したら絶大な効果を発揮している方法です)




※用意するもの

●昔自分が読んで、心に響いた、カンドウした本   1冊
●普段読んでいる本(小説、文庫本、英単語)   1〜2冊
●問題集、書類、啓蒙書(社会、政治、経済、物理、数学、英語…etc.)   1〜3冊
●しおり   4〜5枚
●付箋   1個
●ペンシル   1本




※実践内容

●決められた時間内に、自分の読書ペースに即した速読をする。
一日の中で、

2分×5〜6回、
5分×3〜4回、
30分×1〜2回、

と自分の中で厳密に時間を守って速読する。
集中理解思考が鍵です。

決して気負わず、ゲーム感覚で最初はやってもらえればいいと思います、しかし自分自身との真剣勝負です。

特に、朝方の脳のすっきりしている状態の時にやると、効果大です。
また、限られた時間の中での、通勤通学、休憩時間にやるといいです。

朝方の通勤通学時間を30分前後のタイムで、問題集や書類、小説などの速読の実践を勧めます。
休憩時間の2〜5分程度のタイムで、小説、文庫本、英単語などの速読を勧めます。





※心構え

何が何でもやるからには、時間厳守!!!

たとえ最初に自分が設定した時間が「15分」だったとして、その時間が過ぎようとしている時に、「時間設定を20分に変更しよう」などと考えてはダメです。

時間までに読み終えた文字の付近に付箋を貼りましょう。可能であれば、付箋の上に、要した時間、要約文を書き込んでもいいでしょう。
あとでその付箋の間隔を検証して速読スピードを客観的に把握出来ます。


週一ぐらいのペースで、「あえて」時間設定を設けずに、速読に徹するのも有益です。

そのとき、「この本を読み終えるまでは、水は飲まない」とか「テレビは見ない」とかいった禁止法も、欲望を遮断するための強靭なモチベーションとなります。

時に、速読を心がけているのに全然身が入らない、という日もありましょう。

そういう時は昔読んでカンドウした本を、「ゆっくり」「噛み締めるように」読んでみて下さい。

次第に…スピードは自ずと上がっているものです。これはモチベーション向上にも寄与します。

それでも全然身が入らないままならば、読書から一旦離れて、気分を発散させるなり、ゆっくり休養を取りましょう。




※陥りやすい罠

読書は本来楽しいものです。

目標が仕事やスキルアップ、ビジネス、入試に関わることであっても、純粋に知識を得ることは、ワクワクするものです。

情熱をもって気負わずに取り組んでみて下さい。

また、ヘンな言い方ですが「速トレオタク」になってはいけません。

自己研磨の時間と周囲の人間とのコミュニケーションの時間をきっちりと区別しましょう。

友人や家族との団らんを壊してまでの速読トレーニングは避けましょう。




※最後に

これらは様々に分析した結果を踏まえ、僕自身に最適化した方法なんで、皆さん自身でも
上手くアレンジして下さいね。

ex)本屋で立ち読みの時間を自分の中で設定する、とか。


| 英語・日本語速読vol.2 | 00:00 | comments(0) | |