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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
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【014】速読で集中し、時間を有効に活用!
前回に引き続き、速読し知性を磨く編です。

※このシリーズでは具体的な速読法には触れる予定はありません。
目的の曖昧模糊なトレーニングの羅列ではない、実践的な速読を常用するためのヒントにつながる記事を目指します。



━━今回は、「速読で集中し、時間を有効に活用!」がお題です!━━━━━

下記の事柄に当てはまるものがありますか。

  • スキルアップを図りたいが残業ばかりでなかなか手がつかない。
  • 休日は何となく時間が過ぎるのが早いような気がする。
  • 部活やお稽古ごとでゼンゼン時間に余裕がない。


世代を問わず、現代を生きる人間は多忙を極め、生き抜く上でタフな時代になっています。



人は、「時間がない、時間が欲しい」と言います。
なぜ、時間がないのでしょうか?

それは、入学試験、資格取得、ビジネスと、人生の節目節目に様々な結果を要求する事柄が過密しているからです。

でも万人が時間というものを公平に共有しているはずです(そうですよね?)。

時間が限られている、なんて意識は打ち捨てて、時間は有効に使うもの、という風に考えて欲しいです。

時間の価値を上げるも下げるも結局のところ自分次第なんです。

例えば、小学校の時間割りは一つの科目ごとに45分と区切っています。
僕はこの数値の根拠を、児童らが継続して集中できる時間の幅を考慮したことから、この数字を割り振ったことを以前聞いたことがあります。

このことを踏まえ、人には集中するにしても、限界があるものだということを知るべきです。



スキルアップを目指すサラリーマン、自営業者、学生の方々にも小学校時代に経験した「45分間隔」を、資格取得、学習、宿題等に活かして欲しいと思います。
時間の伸縮は自身の集中力の度合いに応じて調節して下さい。
小学校時代の慣習ですから、抵抗なく実践できるはずです。
時間がない!と嘆いている方には、自分の休日のスケジューリングを45分間隔で過ごすのも一考に値するかと思います。



さて実際に集中する時のことについて触れます。

意識的に集中するとき。
たった今、この瞬間でしか取り組むことが出来ない、という切迫感を持っていて下さい。
割り振った時間・限られた時間の中で「集中」する訳ですが…、集中する時は余計なことは考えません。
かといって「集中しよう、集中しよう」と考えても効果を発揮しません。
肩の力を抜いて、取り組んでいきます。ポロリ

持ち帰りの仕事やら宿題やらに取り組んでいる場合資料等に目を通す際には、速読が時間の有効利用に発揮します。
速読で内容の理解度が下がることはありません。
頭の回転が速ければ速いほど、理解度・集中力も高水準で維持され、時間を濃密に使うことが出来ます。

これは、好循環です。



一つ気をつけて欲しいのは、速読を長時間やるということに重点を置くべきではないということです。
(長時間速読しても集中力が途切れなければ問題ありません)
繰り返すようですが、速読は目的であり、手段であり、優れた技術なのです。
速読は、書類作成、試験資格、その他諸々の事柄に対して直接的な結果を出すためにこそ重要です。

どれだけ「集中」に時間を費やしたか、というのはどうでもいいことです。
どれだけ理解し、どれだけ結果を残し、どれだけ自分の目標に近づくことが出来たか、が重要なんです。
時間を短縮化して余分な時間を作ることが大事なのではなく、速読時間を読書平常時と同等のレベルまでに濃縮することに意味があるんです。
それが時間の有効活用です。


| 英語・日本語速読vol.2 | 00:59 | comments(0) | |