SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
  • 管理者ページ
  • RSS1.0
  • Atom0.3

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
<< 【013】情報をモノにする〜速読し知性を磨く〜 | main | 【014】速読で集中し、時間を有効に活用! >>
◆速く読書して首席卒業狙いの卒論を作ろう。

卒業論文、修士論文の制作は学生にとって大きな負担、悩ましい課題です。
将来、学者や研究家を目指している人たちにとっては、その論文の成果が、学生時代の代表作になるということも意識すべきです。
ですから、可能な限り、時間をかけて論文作成に取り組みたいものです。

ここでは、「首席卒業狙いの」と大きく出ましたが、自分の納得できる論文を作成するにあたっての重要なポイント、速読法の活かし方を記述していきたいと思います。



卒論制作の、大まかな流れ


  • テーマの選定
  • 情報収集(書籍、文献、取材、アンケート、他の論文)
  • 論文の構成、プランを練る
  • 知人に分析批評をしてもらう、教授にアドバイスを伺う
  • 文章作成、同時に周囲の人間に意見を聞くとよい。ひたすら、論文を仕上げるべし


学生一人一人にそれぞれ専門分野があります。
ある人は、卒論には無難な、オーソドックスなテーマなるものもある、といいます
(あの教授には、こういうテーマがウケる、高得点をつけてくれるよ!といった類いの狭小な思考を指します)。
そういう、場凌ぎ的な単位取得のための論文を作ってもまったく持って、つまらないので、ココではそんなテクニックには触れません。
また、「日本語・英語を速読で制覇し、真の知性を獲得する」という当サイトのポリシーにも反するので、そんなこざかしいテクニックは排します。
論文を作るのも、首席で卒業する狙いも、すべては真の知性を得るためです。

その手段が、速読です。




まずテーマの選定です。
自分の専攻、研究分野或いは、日頃から興味・関心あることをリストアップしてみて下さい。
テーマの選定時は、頭の中でジクジクと思考するよりも、紙面に箇条書きすることをお勧めします。
なぜならば、自分の思考を文字情報として視覚化することでテーマの選定自体を客体化できるからです。日頃気になっていたことが、思わぬところで自分の研究分野と共通点を見出すこともあるかもしれません。




テーマは決まりましたか?

次のステップは、情報収集です。
書籍、文献、取材の敢行、アンケートの強力の呼びかけ、その収集、他の自分のテーマと似た論文をチェックしましょう。

情報収集時にテーマの変更を考えてもいいでしょう。
様々な情報に触れることでコンセプトが明確になることもあるでしょう。
或いは、別の全く畑違いのテーマが気になり始めるかもしれません。
最初の頃は、自分の知的好奇心の赴くままに情報収集に取り組むことをお勧めします。
その結果導かれたテーマのもとで作り上げていく論文には、完成までモチベーションが維持できるものですからネ。

情報収集時には消化すべき情報量が膨大です。文章化していく量の数倍は見積もっておいていいでしょう。
これが、卒論の中で一番、時間のかかるステップです。
膨大な量の文字情報に目を通す時に、能率のいい効果的な方法を身につけること、それを実践することを心がけましょう。

能率のいい効果的な方法を身につけること、これはとても大事です。
特に卒論に取り組む時には重要です。
なぜなら、大学四年生、院二年生など所謂最終学年の人たちは、バイト、就職活動、教員資格取得、TOEFL、TOEICスコア対策など、自由な時間が限られています。
人によっては、司法試験や、公務員試験、留学手続き、はたまた留年対策に奔走していることもあるでしょう。

限られた時間の中で、能率のいい効果的な情報収集の方法即ちそれが速読です。
時間がない、全然ない、何をしたらいいのか、何から手を付けたらいいか、サッパリ分からないと戸惑う前に、速読法を体得し自分の知性を支える強力な武器にしてしまうことは聡明な行為です。



なんだかうさん臭そうだなあ、速読?ヤだなあと疎んじる前に、速読なるものを少し考えてみてもいいでしょう。
速読とは、文字通り、速く読書するだけのことです。
速く読めば、読む時間も短縮され時間が濃縮化し、集中、思考も高次の状態が得られます。速読したことで、理解の欠如、理解の不足という状態になるのは、速読の理論上、あり得ません。
自分の卒論のための、情報収集、その情報収集のための技術の研磨、体得を思考することが、有益でないはずがありません。

速読訓練にうってつけの方法に関する記事はこちら





論文の構成、プランを練る際に、知人に論文の途中経過・コンセプトを分析してもらうといいでしょう。教授にアドバイスを得られるとすばらしいです。

あとはひたすら、最後まで論文を仕上げるだけです。
当サイトのみを参考にするでなく、論文作成の書籍も参考に読んでみて下さい!
春から始めても、タイミング的に遅いぐらいですよ、卒論は。

| 速読のmerit | 22:33 | comments(0) | |