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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
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【009】すべては姿勢から〜遅読克服編〜

ド ━━ ン!!「遅読克服編」の5回目です。これで最終とします。
これまでに挙げた事項を実践して継続してもらえれば、OKです。
どんなに読書が遅々として進まない、不得手だ、と感じている人でも効果が現れるはずです。
(効果なんか全くないよ!という方は、気軽にボクのサイト経由でメールください。一緒に解決策を考えましょう。)
ココから速読をやっていく下地が出来上がります。


今回のテーマは姿勢です。

いろいろ試しているんだけれど、何故か読むスピードが改善できない、という方。
こういうことに心当たりはありませんか?

    
  • 肘をついて読んでいる
  • 室内が暗くても平気で読んでいる
  • 本を目の前まで近づけて読んでいる
  • 猫背だ



読書の時は、「姿勢」に気をつけることが大事です。


「まるで小学校の先生のお説教みたいだな…」と、受け止めてほしくないです。
姿勢は、人が思考する上で大事なことです
(ヒトの二足歩行へ至る進化の側面からも説明は可能ですが、省略します)。

姿勢に関わる遅読解決策を提案します。



《提案事項1》
●●●身体的改善●●●

<身体的な姿勢の改善法について(ご存知の方は読み飛ばしてくださいね)>
目と文字の間の距離は30センチ以上空ける
腰をシャンと伸ばす
(頭のてっぺんと自分の胃を想定し、その2箇所を垂直にグンと引っ張るようなイメージで)後頭部、あごの位置を、読書中、動かさない



<それでもなんだか、気持ちが散漫で姿勢がよくなんない…!という方には>
腕時計、アクセサリーなどを外す。上着を脱ぐ。
(椅子に着席している場合)両足を揃える。足を組まずに読む。



まずは型から、読書を極めていくということです。
スポーツに於いてはフォームは重要ですね。
読書も同様です。静と動の違いだけです。
静坐法というものもあるらしいです。興味のある方は調べてみて下さいね。


《提案事項2》
●●●本を生きた人間とイメージして、読み進める→姿勢を正す●●●

本の中には著者のメッセージや物語や思想や知識や記憶や……とたくさんのことが含まれます。
いうならば、本は著者の分身です。

「話をちゃんと聞いているのだろうか?」
打明け話や秘密などの話を真剣に話すときとかに、肘をついたり猫背の姿勢のまま相づちをうっていたりするとこう思いますね。

不安に思うと、口数が減り、核心に触れるような重要な事柄は話さないものです。
大抵うわべのお話に終始するものです。充実した会話は期待できません。


この会話の構図は読書にも当てはめることができます。


活字というものは、いきたものです。
やや、抽象的な言い方で恐縮ですが、活字の間には著者の「意志」なるものが存在します。

読書のときに、本の背後に著者をイメージし、本と会話しているというイメージを持って頂きたいのです。

初対面の方と会話する時は、姿勢を正しておくのが自然だと思いませんか?
<すなわち、本を読むときに姿勢を正してページを開いてゆく>

姿勢を正せば、相手も少しだけ、心を許します。
<すなわち、本の内容を知る>

だんだん核心に迫っていくような深みのあるコミュニケーションを共有する。
<すなわち、本の内容を自分の中で消化する、或いは、理解する>


過去の偉人と会話しているイメージで読書をするなんて、ステキだと思いませんか。
これこそ、読書の醍醐味です。


読書は本との会話だとイメージして、読み進めるために姿勢を正す。
これは僕自身がいつの間にか、当然のこととしてやっていた方法です。

参考にしてみて下さいネ。


| 英語・日本語速読vol.1 | 00:00 | comments(0) | |