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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン
著:Robert Kanigel
みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点


内容紹介:


感想:とむシグマ さん

読んで後悔なし
第一次大戦前後に活躍したインド人数学者の伝記。我流で数学を学び、独自の記法を使いながら、特に無限級数に関する発見を続けていく。著名な数学者に自らを売り込む努力をした結果、数学者ハーディにその才能を見出され、イギリスに留学する。無限級数の和などを他の数学者ならば形すら想像つかないものを、証明は二の次で次々と言い当てていく。しかしながら、結核に冒され、僅か32歳で夭逝する。病床においても彼の最高傑作であるといわれる擬テータ関数を発見する。彼がもっと長生きしていたらと、多くの数学者に惜しまれている。
ラマヌジャンの名すら知らずこの本を購入。小さな字でぎっしりと書かれた伝記であり、背景がやや過剰なくらい詳しく書かれているので、途中で挫折しそうにもなったが、結局はハマッて数日で完読。5500円もの投資に後悔なし。
筆者が言及している通り、努力してなる天才と、超越した天才があることが良く分かった。



もっと読む ↓

無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン

| 本 : ノンフィクション_2 | 08:08 | comments(0) | |
アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語




著:古田 靖

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:親カッパ さん

夢の終りの世界的なお話
リン鉱石というお金のなる木を持っていたナウル共和国のお話
<br />
<br />いい話なのですが、著者の吉田靖が何者かが書いておらず、まったく
<br />偽物の話なのか、どこまで信憑性があるのかは読者自身が検証せざるを得ないところ.
<br />

<br />それ以外は,かなりしっかり書かれており、現実が面白いことを
<br />再認識させてくれる.
<br />
<br />ほとんど文字もなく,素朴な挿絵を中心としたこの本は軽く読めて
<br />深い内容があるので読んでみて損はない.



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| 本 : ノンフィクション_2 | 22:17 | comments(0) | |
ニコラスの贈りもの―わが子の臓器提供を決意した父親の手記 : レグ グリーン (著), Reg Green (原著), 三浦 彊子 (翻訳)




著:レグ グリーン

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想: さん

ニコラスの贈りもの
ニコラスが脳死と宣告されるまで両親にとって臓器移植は自分たちの家族には縁がない遠い世界の出来事でした。突然、家族に降りかかった悲劇に嘆き苦しみながらも両親は臓器提供の是非を問うこともなく、命の尊さや他人を思いやるという人が人であることの根源的衝動を先行させ、我が子が殺されたイタリアの地で臓器の移植を待つ人々へ我が子の臓器を提供しました。この物語は臓器提供カードを持つよりももっと大切なものが人には備わっており、その心が移植を待つ人々を救うだろうことを悲しみを超えて毅然とした態度で語っています。 命を生き抜くとはこういうことなんだろうなと何か元気付けられます。



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| 本 : ノンフィクション_2 | 09:07 | comments(0) | |
最初に父が殺された―飢餓と虐殺の恐怖を越えて




著:ルオン・ウン

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:カンボジアの首都、プノンペン。<br>ルオンは汁麺の匂いが漂い、オートバイや小型自動車の騒音があふれる活気のある街が大好きな、好奇心おう盛な少女だった。<br>1975年4月17日、ルオンが5歳のとき、ポル・ポト率いるクメール・ルージュがプノンペンを制圧、富と貧困の象徴とされた街は瞬く間に廃きょと化す。政府の高官を父に持つルオンの家族もプノンペンの家を追われ、素性を隠しながら強制労働キャンプで飢えと虐殺の恐怖におびえる日々を送る。しだいに家族は散り散りになり、ルオンは最愛の父、母、二人の姉妹を失うことになる…。<br>本書はポル・ポトの恐怖政治下を生き抜き、10歳で難民としてアメリカに渡った少女の手記である。プノンペンからの移住を強いられたとき、著者はたったの5歳だった。それなのに彼女の周りで繰り広げられた虐殺、飢餓、レイプの描写は痛々しいまでに鮮やかだ。あまりにも過酷な時代を生きたため、ルオンの記憶はトラウマとなって彼女の脳裏に焼きついたのである。<br>現在、著者は「ベトナム退役軍人アメリカ基金」のプログラム「地雷廃絶キャンペーン」のスポークス・パーソンとして、戦争終結後も人々の命を奪いつづけている地雷の廃絶活動をしている。生き残った自分に課せられた義務として、米国内外で地雷やポル・ポト時代のカンボジアについて講演をしている。積極的に活動することで家族を殺害されたトラウマを克服しようとする著者のたくましさは、本書で描かれている少女時代のルオンの姿からも、読み取ることができる。「デッド・マン・ウォーキング」の著者、シスター・ヘレン・プリジーンが「勇敢な少女兵士は私たちに大きな勇気を与えてくれます」と本書を賞賛しているように、生きるために過酷な運命と戦う幼いルオン姿に、感動を覚えない読者はいないだろう。(野澤淳子)





感想:うさこ さん

読む価値あり
ポル・ポト時代の虐殺の歴史は、カンボジアの人達個々それぞれの記憶・思いがあるだろうから「絶対これがお勧め」とは言えず、ゆえに評価は満点にはしませんでした。<br>1975年にに自分が生まれていたこともあり、大変興味のある歴史です。<p>著者の冒頭の言葉に「この時代にカンボジアに生きていたらこれはあなたの歴史になったかもしれない」という意味の言葉が載っていたけど、正にその通りだと、読み終わった時に感じました。<br>そして、どんなに複雑で残酷で救いのない世の中でも、抹消されないのは愛だと、この本を読んで心底思いました。




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| 本 : ノンフィクション_2 | 00:24 | comments(0) | |
ルワンダ大虐殺 〜世界で一番悲しい光景を見た青年の手記〜




著:レヴェリアン・ルラングァ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:thought_police さん

神は死んだ・・・
近所のフツ族達に腕を切り落とされ、鼻を削がれ、鋲の付いた棍棒で殴りつけられ、
<br />刃物で左目をえぐり出され、うなじを切りつけられ、槍で腿を串刺しにされて、
<br />あまりの苦痛にとどめを刺してくれと懇願した著者。
<br />
<br />苦痛でのた打ち回る姿を見て楽しむフツ族達。

<br />
<br />フツ族達は一撃で殺したりはしない。
<br />まず足の腱を切って逃げられないようにしてから体を切り刻む。
<br />女達は強姦された後に、性器にガラス瓶を突っ込まれて割られ、
<br />性器から腹にかけて生きたまま切り裂かれる。
<br />
<br />著者の目の前でこのような地獄絵図が繰り広げられ、両親や兄弟姉妹達が惨殺された。
<br />ただツチ族だとの理由で。
<br />

<br />イエス以上の受難を経験した著者に対し、白人のキリスト教徒達は言う。
<br />「汝の敵を許しなさい」と。
<br />
<br />「神よ、まだあなたは存在しているのかもしれませんが、私はもうあなたを信じていません。
<br />私の信仰は、母の瞳に瞬く光と共に揺らぎ、その瞳が永久に閉ざされた瞬間に失われました。
<br />叔父の喉元から血がほとばしり出た瞬間、私の信仰も抜け出ていきました。
<br />祖母が串刺しにされた瞬間、私の信仰も串刺しにされました。
<br />子供達の頭蓋骨が砕かれた瞬間、私の信仰も砕かれました。
<br />私が愛した人々の命が燃え尽きた瞬間、私の信仰は燃え尽きました。

<br />あなたがかつて十字架上で投げかけた問いを、私もあなたに投げかけました。
<br />『わが神よ、なぜ私をお見捨てになるのですか。』
<br />あなたが答えなかったので、もうあなたは存在しないものと心に決めました。
<br />あなたは、無垢な人々を救う手さえないのですか?
<br />自分の子供の不幸も見えないほど目が悪いのですか?
<br />彼らの叫び声も、助けを求める声も、悲嘆の声も聞こえないほど耳が遠いのですか?
<br />しかしそんなことはどうでもいいのです。私の心の中では、あなたはもう死んでいるのですから。」
<br />
<br />著者の魂から絞り出された神への祈りが痛々しい。




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| 本 : ノンフィクション_2 | 23:39 | comments(0) | |
救出への道―シンドラーのリスト・真実の歴史 : ミーテク・ペンパー (著), 下村 由一




著:ミーテク・ペンパー

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:冷静と情熱のあいだ さん

著者の静かでいて圧倒的な存在感
ナチスドイツ時代、ポーランドの収容所で「プワシュプの屠殺人」の異名を持つ司令官アーモン・ゲート直属の速記者として、その傍らで死と隣り合わせの540日を過ごした著者ミーテク・ペンパーの不屈の精神、勇気と英知の物語。
<br />
<br />その立場から、いち早くナチスの「今後存続すべきユダヤ人収容所は『勝利決定的』な生産を証明できる収容所のみとする」という情報を秘密裡に掴み、収容所の各工場の技術主任達の協力なども得てトリックの生産表を自ら作成。そして司令官ゲートに渡し、それによって1943年晩夏には(死を意味する)収容所解体を免れ、さらにはそれら様々な予備作業が1944年10月のオスカー・シンドラーによるユダヤ人救出作戦に繋がっていくのです。
<br />
<br />筆者はシンドラーと実際何度もやり取りしており、その内容も本書には書かれています。

<br />また後年、著者はスティーブン・スピルバーグ監督から映画「シンドラーのリスト」の脚本作りのために招かれてもいます。
<br />
<br />その当時まだ23.4歳だった青年の不屈の精神と知的な抵抗。ユダヤ人囚人としては唯一の立場であり、その生き証人である筆者の怜悧な語り口と時代背景、戦後のナチス戦犯裁判での筆者の証言など、翻訳の素晴しさも相まって引き込まれていきました。
<br />大変興味深い本です。ぜひ読んでいただきたいと思います。



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| 本 : ノンフィクション_2 | 09:45 | comments(0) | |
新版 六千人の命のビザ : 杉原 幸子




著:杉原 幸子

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:MISTY さん

ぜひ、読んでもらいたい1冊!
一気に読んでしまいました。以前から杉原さんの事は知っていましたが、これは奥様が見てきた「杉原さん」ですので、内容がじつに良く伝わってきます。<br>人として、自分の心に正直に生きた勇気ある人として心から尊敬できる人です。世界のどこかで必ず争いがおきている世の中で、国や人種に関係なく、愛と人道を貫いた杉原さんの行動と苦悩がひしひしと伝わる一冊です。<br>最近、ドラマが放送されましたが、この本にはドラマでは描ききれなかった「ビザ発給後の収容所生活」や「帰国後」のこと、また「奥様自身が戦乱に巻き込まれた体験談」が克明に書かれています。<br>杉原さん関連の著書では、やはりこれが一番おススメです。




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| 本 : ノンフィクション_2 | 19:44 | comments(0) | |
千畝―一万人の命を救った外交官 杉原千畝の謎 : ヒレル レビン (著), Hillel Levine (原著), 諏訪 澄 (翻訳), 篠 輝久 (翻訳)




著:ヒレル レビン

みんなのおすすめ度 (5点満点):3.5 点





内容紹介:






感想:はれしょま さん

キュラソー行きのビザとは?
著者が日本語を解さないことを問題視する意見を見かけるが・・私は特に問題とは思わない。一人だけで仕事をするわけではないのだから・・ むしろ日本語しか話さない人が杉原千畝が生きた環境を理解することのほうが難しいと思う。
<br />
<br />語学堪能ということのリスク・・平和に慣れた今の日本人からは想像がつきにくいと思う。杉原の生涯は常に命の危険と隣り合わせで、長生きしたにもかかわらず自分からはなにも書き残さずに家族を守りきったのだと私は想像する。
<br />
<br />命のビザをありがとう・・単純化すればそうなのだけど彼を取り巻く状況はあまりにも複雑で危険極まりない。彼が素晴らしい人間であったことは私も疑わない。

<br />
<br />杉原ビザの最終目的地キュラソー・・カリブ海の島になにがあったのか・・わかる人にはすぐわかる杉原のメッセージだったのかもしれないと私は思う。ユダヤ人であると思われる著者にも書けない事情があるのではないかと・・



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| 本 : ノンフィクション_2 | 19:39 | comments(0) | |
杉原千畝物語―命のビザをありがとう : 杉原 幸子 (著), 杉原 弘樹 (著)




著:杉原 幸子

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






感想:hiepita さん

小学生向け。でも歴史の中の事実を知るための良書。
奥様が書いた「日本のシンドラー」と称される外交官杉原千畝氏のお話です。<br>文体が子どもにもわかりやすく、こうした人が映画「シンドラーのリスト」が話題になるまで、世に知られていなかったことは驚きです。<br>彼について、もっと記してある本も読みたくなりますし、ホロコースト(大量虐殺)を知るための最初の一歩としてもオススメです。<br>ホロコーストが、原爆よりもはるかに多くのユダヤ人の命を奪ったこと、そうした事実があることを忘れてはならないと思いました。<br>ドラマを見て、また読みたくなりました。




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| 本 : ノンフィクション_2 | 19:27 | comments(0) | |
OHANA(オハナ) ~ハワイで見つけた自分らしい生き方~ (単行本(ソフトカバー)) : 近藤ブラウン妃美 (著)




著:近藤ブラウン妃美

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:さあちゃん さん

OHANA-ハワイでみつけた自分らしい生き方
本を読み始めてから終わるまで、立ち上がったのは只一度だけ。それだけ惹き付けられる本でした。 
<br />
<br />表紙の美しいハワイの海をみていて、ああそうだと気が着きました。 彼女はハワイの海そっくりですね。 明るくて、暖かくて、澄み切っていて、気取らない、そして一生懸命。
<br />
<br />お陰様で私も将来を楽しく前向きに生きるチカラを頂きました。    、

<br />
<br />OHANA の本は自分探しで迷っている方たちに、特に女性の方には必読です!!



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OHANA(オハナ) ~ハワイで見つけた自分らしい生き方~














| 本 : ノンフィクション_2 | 18:45 | comments(0) | |