＠速読書事典

著：
みんなのおすすめ度 （5点満点）：5.0 点


内容紹介：


感想：快適生活 さん

世間知らず
私はイラスト集の大体の値段(定価みたいなもの)を知りません。


だから、いくら『この値段でこのボリューム!!!』と言われても分かりません。

ただ、同時期に買った複数の画集から比較・判断すると

(フルカラー、インタビュー付きなのを考えれば)大分、というか『相当安い』です。

☆三つなのは
『好きなイラストレーターの絵が少なかったから』
自分が好きじゃない『カワイイ絵が少なくなかったから』



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カプコンデザインワークス

著：


みんなのおすすめ度 （5点満点）：5.0 点





内容紹介：






感想：ひろくん! さん

永久保存版か？
伊藤家の食卓って言ってみれば結局はおばあちゃんの知恵袋みたいなものなんだが、
<br />それが体系的にまとめられているのが嬉しい。大人の知恵が子供に伝えられにくい
<br />世の中だからこそ、こういう形で文化の継承をしていくのが今の日本なのかも知れないね。
<br />お気に入りは「Ｔシャツのたたみかた」と「ゆで卵の皮のむき方」かな？




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伊東家の食卓不滅の裏ワザ大全集BEST100!!―一家に一冊完全保存版

著：BOMB編集部

みんなのおすすめ度 （5点満点）：5.0 点





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感想：岩 さん

しょこたんの才能は素晴ラシスwww
マニュアルの第2段が出て欲しい位カワユスな本www<br />だお・してやんよ・ワロス・ギザ・ギガント・キボンヌ<br />独特なしょこたん用語とカワユスなしょこたん使う顔文字<br />(^ω^)(;・ω・)(゚∀゚)('ω`)<br />しょこたん用語もカワユスだけど、しょこたんの顔文字もギザカワユスだお<br />やはり、しょこたん☆ぶろぐは最高です☆




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しょこ☆まにゅ―中川翔子完全攻略マニュアル

著：中川 翔子

みんなのおすすめ度 （5点満点）：4.5 点





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感想：黒珈琲 さん

浅く　広く
今でこそ『実はオタクなんです』と
<br />カミングアウトする芸能人が増えましたが
<br />彼女はその先駆けだったと思う。
<br />
<br />まぁ昔から自らをオタクを名乗るタレントや著名人はいたけど

<br />宅八郎とかオタクのイメージを貶めるロクでもない
<br />ものばっかりだったからね・・・。
<br />
<br />その点、しょこたんはオタクのイメージアップに凄く
<br />貢献したんではないかと思いますね。
<br />今までの世間のオタクに対するイメージが
<br />『犯罪者予備軍』だとすれば
<br />しょこたんのおかげで『変な人』『キモイ人』くらいにまでは
<br />レベルアップしたんじゃないかと思う。

<br />
<br />あと彼女の特徴として商売が上手いんだよね
<br />特定のアニメや漫画だけを褒めたりはしない
<br />あくまでも浅く広く色んなオタクジャンルをテーマに
<br />ブログを書く。だから特定のアンチは少ないしね。
<br />これが素人だとどうしても嫌いなアニメがあったりして
<br />『私は○○という作品が嫌い』とか
<br />貶しちゃうとアンチがでてきたりしがちだからね。ほんと上手いと思うね




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しょこたん☆ぶろぐ

著：最相 葉月

みんなのおすすめ度 （5点満点）：4.5 点





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感想：kaizen さん

絶対音感は絶対ではない
絶対音感は、ものの振動数が絶対的な値であることを考えれば不思議ではない。
<br />音叉という音合わせに使う道具は、コンピュータでも実現できる。
<br />
<br />人間の感覚が弁別閾という相対的な処理が得意なことを考えると、
<br />絶対処理と相対処理がどちらが得意かという問題になる。

<br />
<br />それでは、絶対音感がある人が音楽で有利かという幻想を持つ人がいるので、
<br />具体的な情報を提供しようとしていると理解している。
<br />
<br />体内に音叉を持っていることが、どれだけ人間に取って幸福なことであろうか。
<br />体内に音叉を持っていることが便利というだけであれば、
<br />では物理的に音叉を持ち歩くのは嫌なことかどうかを考えてはいかがでしょうか。
<br />
<br />事例から直接、自分や子供の教育について方針を決めるのではなく、

<br />その子にとって、何を得意であることを自覚すると幸せかで考えて欲しい。
<br />
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絶対音感 (新潮文庫)

著：立川談志

みんなのおすすめ度 （5点満点）：5.0 点





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感想：ドートマンダー さん

三丁目の夕日に染まる寄席の佇まいが目に浮かぶ
この本はいくつもの顔を持つ。田島謹之助さんの貴重な噺家達の写真集、という顔。そしてそれぞれの噺家についての家元談志師匠の鋭くも愛情豊かな解説。まさにそれはよき時代と噺家達への恋慕を語るエッセイの佳作といえる。そして、その解説の内容をよく読めば、当時の噺家とネタについての家元の批評が現代落語界への風刺にもなっており、優れた落語評論である。そして、「あの時代に、三丁目の夕日が朱に染まった寄席に、こういった噺家さん達が間違いなく存在したのだ！」という歴史書の側面だってある。読み進むうちに、膨大な写真集を目にして「この歴史は残さねば、今のうちに生きているうちに語っておかねば」という家元の執念までも感じさせる落語愛好家必携の書。



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談志絶倒 昭和落語家伝

著：羽生 善治

みんなのおすすめ度 （5点満点）：5.0 点





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感想：玲 さん

将棋のヒント
著者は本の中で、将棋には絶対的な判断基準はないと言っています。<br>そういう状況の中で将棋を指すにおいて何を考えて駒を進めるべきなのか？というヒントが記されています。<br>より効率を高める一手とは何か、意味のない一手とは何かなど、そこを考えるのも将棋の面白さでしょう。<br>経験者が読んでも、なるほどと思うポイントが解説されてますが、<br>初心者の方の入門書としては、なかなか良いポイントが解説されていますので、<br>これから将棋を本気で覚えてみようと思う方にはおすすめしておきます。




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上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))

著：井上 貴之

みんなのおすすめ度 （5点満点）：4.0 点





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感想： さん

写真から聞こえる会話
「星になった少年」の柳楽優弥の不思議な魅力を映画でみてから､撮影風景に対する興味･･･もっと柳楽優弥と象のふれあいがみたい･･･と思ったのが購入の理由でした。映画も泣けるほど素敵だったんですが、この本からはもっと別の気持ちが温かくなるような印象を受けました。映画では写っていない等身大の柳楽少年のあどけない表情、驚くほど表情豊かな象たち、会話が聞こえてきそうな象と人間の写真、のどかで土臭い風景、屈託のないたくさんの笑顔･･･。<br>映画を見た方はもちろん、見ていない方も、１５歳の少年のひたむきな表情、象と人間とのふれあいと雰囲気に何かを感じられると思います。<br>是非、一度ページをめくってみてください・・・。<br>写真のなかから象と人の会話が聞こえてきそうな写真集です。




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柳楽優弥主演映画 『星になった少年Shining Boy&Little Randy』 VISUAL BOOK

著：美嘉

みんなのおすすめ度 （5点満点）：2.5 点





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感想：かず さん

形として残したい
僕は今20歳で高3の時にこれをケータイで読んだのですがやばかったです…。自分の目は枯れてしまったと思っていた僕がマジで号泣しました。最後まで読んでから初めてヒロの謎の行動の数々の真相がわかるのですがせつなすぎです…。後半で美嘉がみんなで撮った昔の写真を見てるとこなんて何かうるっときました。とにかくいいんで気になる方は一度ケータイでご覧になってください。多分本から読むと評価の低いものになってしまいます。



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恋空〈下〉―切ナイ恋物語

著：美嘉

みんなのおすすめ度 （5点満点）：2.0 点





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感想：みかリン♪〃 さん

大人の方には難しい・・
この作者さんと私は同い年なんですよね〜
<br />そして同じ名前･･(漢字違うけど)
<br />なので、読んでみました(ケータイで)
<br />
<br />

<br />皆さんが、『この本を読んで、中高生に悪影響を及ぼさないか心配だ』とおっしゃっていますが、この本の内容が今の中高生の身の回りで起きていることと良く似ているからこそ、この本がうけているのではないかと思います。
<br />読んでから悪影響を受けるというより、すでに軽い犯罪が当たり前の今の子供たちが読んでいると言う感じでしょうか。
<br />
<br />恥ずかしながら、実際私も、高校時代の自分と重ねて読むと多少感動できました。
<br />けれど、保護者や大人の立場からすると、とんでもないですよね。
<br />いまどきの若い子が憧れる純愛といったところでしょうか。
<br />
<br />
<br />

<br />文章は、かなり必要最小限。
<br />当たり前のように学校に通っている中高生なら、自分の学校の様子などと重ねて想像を膨らませながらながら読むでしょうね。
<br />けれど学生なんて遠い昔･･といった大人の方々には、読むのがかなり苦を伴うでしょう。
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恋空〈上〉―切ナイ恋物語