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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
最高の建築士事務所をつくる方法?設計者のための独立開業・運営ガイド
著:
みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点


内容紹介:


感想:ALBUM さん

わかりやすい項目
事務所を開きたい自分としては、これはと言うくらいいい本でした。初歩的でいてどこで
調べたらいいのか分からなかったことが記載してあり役に立ちます。学生はあまり興味程度でしか価値を見出せないでしょう。



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最高の建築士事務所をつくる方法?設計者のための独立開業・運営ガイド

| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 06:45 | comments(0) | |
スキャンダル戦後美術史

著:
みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点


内容紹介:


感想:POST MODERN LOVERS さん

果報は寝て待て?
 先に出版された「芸術とスキャンダルの間」が日本美術の表の面を描いたものとするのならば、本書はその裏の面を描いたものといえるだろう。特に藤田嗣治と東京芸大の項が興味深い。著者の的を射た問題提起にも関わらず、と言うより的を射ているからこそ日本の画壇が変化をすることはないであろう。改革で一番困るのは改革が必要な画壇自身であり、一番困らないのが内情を知らない一般人であるからだ。私たちに残された選択は天才の出現であるが、それが日本人であっても海外からの‘輸入’という形になるのではないのか。私たちは海外の御墨付きがなければ‘天才’というものがどんなものなのか分からないからだが、何故分からないのかは本書を読めば分かる。
<br /> しかし例の和田氏の芸術選奨取り消し事件は不思議なものだった。私は和田氏とスーギ氏の作品をテレビで見比べた時、コミックとそれをそのまま‘引用’したリキテンスタインの作品を思い出した。同じ‘引用’であるにも関わらず、一方は罵詈雑言を浴びせられ、他方はポップアートの巨匠であることが理解出来ない。それともこの事件は、スキャンダルで作品の値を上げるために仕組まれたものだったのか?...和田氏の?...スーギ氏の?...二人の!?



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スキャンダル戦後美術史 (平凡社新書)


| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 07:47 | comments(0) | |
An Atlas of Animal Anatomy for Artists
著:
みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点


内容紹介: 馬、犬、猫、ライオン、牛、鹿など。筋肉、骨格、表皮。基本的著作。拡大版。図版288点。


感想:ハセガワサン さん

実用だけでなく、素敵な「オマケ」としての後半部分。
哺乳類の解剖図集。馬、犬、ライオン、牛、ヤギ、鹿、イエネコ、猿、アザラシ、ウサギ、ネズミ、ムササビ、蝙蝠の図版が収録されています。


後半の図版、特に猿のページ以降のものは古い文献からなので、美術用ならば実用には向かないかも知れませんが、資料としては興味深いものではあります。
これらは、かの有名な博物・分類学者キュヴィエ・ジョルジュ
(巻末の資料を読む限りでは、彼の死後、1849年に発行されたAnatomie Compareeからの引用のようです。1800年発行の研究書Lecons d'anatomie compareeに同じ図版が載っているかはちょっと確認できません…)
の名がついている資料なので、いずれ絵画など文化的な目的で本書を購入なさるならば、これらはそれなりに魅力的な「オマケ」になるかと思います。


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An Atlas of Animal Anatomy for Artists

| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 08:10 | comments(0) | |
TOKYO STYLE (ちくま文庫)
著:
みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点


内容紹介:


感想:のびさん さん

不思議と元気出るなぜか見てると
何度パラパラ見ても、表現しにくいんですけど、
例えば棟方志功がカブリつく様にゴリゴリ彫刻してるの画像でみたり、
陶芸家がロクロをピチャピチャ音立てて回してるの同じく見たり、あとほら
安部工房の小説読んで、主人公がダンボールを小刀で加工したり、紐やらドライバー
等をバックに入れたりする描写に感じる、
「手動かしたい、触りたい、整理整頓したい」、、、
っちゅうーかそんな本能(のような)沸くことありません?


本中の写真に生活観がかもすモノ以上の物有ります。ゼッタイ。
化粧品のコンパクトの様な又は日本のチマチマした携帯電話デザインの様な
ちんけなオシャレ部屋写真をあざ笑う以上に見てて気持ちよくて
私は元気沸くんです。この本約10年脇にあります。

(尚このサイズで十分です。大判もいいけどこれの様に寝そべって見れない)


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TOKYO STYLE (ちくま文庫)

| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 06:48 | comments(0) | |
イメージ Ways of Seeing―視覚とメディア : ジョン バージャー (著), John Berger (原著), 伊藤 俊治 (翻訳)




著:ジョン バージャー

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






感想:赤塚カケス さん

見ることの意味
絵画や写真などのイメージに関する論考がこの本である。本文は結構難しいが、おおむね次のような内容を主張していると理解した。
<br />・見ることは所有することである。たとえば、絵画を所有することは、その描かれた内容物を所有していることを意味したこと。
<br />・イメージは、今ここにないものを呼び出す目的で描かれる。そしてそれを永続化させる。
<br />・オリジナルは今ここにしか存在しない。したがってそれが存在している事に関する「礼拝性」と眺められことに重要性を見出す「展示性」の二面性があるが、礼拝性をより強く持つ。
<br />・複製は、オリジナルが持つ展示性の価値を飛躍的に強めて、一方での礼拝性をなくしてしまったもの。オリジナルのサイズの感覚を同時に消失している。

<br />などである。
<br />その他、男と女の見る見られるの関係、広告の問題などが取り上げられて論じられている。
<br />最後に、訳者である伊藤俊治氏の「見ることのトポロジー」と題した論文が70ページ近く掲載されている。前半のバージャーの主張を踏まえ、全体を伊藤氏の言葉で書き直した論文といえる。伊藤氏の論文を読むことにより、バージャーの主張がより分かりやすくなるという構造をとっている。



ご購入はこちらからどうぞ ↓


イメージ Ways of Seeing―視覚とメディア (パルコ・ピクチャーバックス)














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 08:25 | comments(0) | |
破壊される大地




著:桃井 和馬

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点




内容紹介:






感想:isckblathe さん

写真に見惚れてます
写真集としては秀逸。さまざまな特にアフリカ方面のが充実してる。日本にいながらも楽しめます。
<br />
<br />只南米など説得力に欠ける記述が幾らか私見ですが見られました。もう少し読者の視点に立った描き方をしてほしかった。でも全体的に文句ない出来。感激してます。
<br />
<br />又機会があれば別の著書も買おうかと思う。



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破壊される大地 (岩波フォト・ドキュメンタリー世界の戦場から)












| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 23:49 | comments(0) | |
複製技術時代の芸術 : ヴァルター ベンヤミン (著), 佐々木 基一 (編集), Walter Benjamin (原著)




著:ヴァルター ベンヤミン

みんなのおすすめ度 (5点満点):3.5 点





内容紹介:






感想:chrono さん

複製≠模倣
ベンヤミンという名前は「パサージュ論」という言葉と一緒に聞いたことがある程度だったが、「アウラ」という言葉は聞いたことがあった。
<br />古来の複製は「模写」や弟子による「模倣」(有名彫刻家の作品は実質弟子が作っていたそうだが・・・)など、時間がかかるものだったり、技術的に完全なコピーは不可能だったりしたが、写真などは現実に見えているものを完全にコピーできるものなので、「芸術とは何か?」という問いはたしかに生まれてくる。写実主義といっても、写真の写実性には到底敵わない。
<br />しかし、写真と絵画は絶対的に違うものだし、映画と演劇も絶対的に違うものだ。その違いは感覚的には理解できているような気がしても、論理的な説明はうまくできないと思う。
<br />複製技術は現実世界としては芸術に大きく影響するとは思うが、それ以上にこの「現実世界そのもの」への影響について考えなくてはいけないのではないだろうか。「マトリックス」のように頭の中の映像として現実世界のコピーがあったり、「平行世界」のような考え方もある。

<br />CDやDVDのように簡単にデータをコピーできるようになり、個人情報保護が騒がれる時代でこのような論はまた新たな意味を持つのではないだろうか。
<br />実際、人物名や引用が多く、言い回しが難しすぎてほとんど理解できていない気がする・・・訳し方にもよるのだろうか・・・?



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複製技術時代の芸術 (晶文社クラシックス)














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 23:54 | comments(0) | |
風姿花伝 : 世阿弥 (著), 野上 豊一郎, 西尾 実




著:世阿弥

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:ドラゴン8 さん

芸術の「古典」であるが現代にも通じる
観阿弥・世阿弥が言うところの芸能における「花」ということに興味があり本書を読んでみたのですが、単に芸能(芸術)における古典ではなく、現代の社会にも通じる記述が随所にあり思わず引き込まれてしまいました。
<br />「花」を極めるためには結局は、なによりも稽古(努力)が第一であり、慢心せず常に謙虚に稽古に精進することだと理解しました。これは単にビジネスだけでなく生き方にも通じることではないでしょうか。
<br />
<br />なお原文は当然のことながら古文ですが、
<br />・非常に平易な文で記述されていること

<br />・分量が多くないこと
<br />・章立てが細かいこと
<br />により読み易い本です。
<br />ぜひ一読されることをお勧めします。



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風姿花伝 (岩波文庫)














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 23:27 | comments(0) | |
ブルーミーガールズ : 高木正勝(たかぎまさかつ)作品集
「芸術には驚きがある。」
と書かれていた、ある作家の言葉を思い出した。

色の遊びに墜ちない映像。

体ごと巻き込むような坩堝な感覚だ。

付属するDVDの映像作品に難解さは感じられず、メロディーラインは明るい。
図録はS-RGB色領域に挑戦した最新のFMスクリーニングによるHifi印刷である。
同時に超高精細印刷となっている。

(amazonの「商品の説明」に目を通すと分かりますがDVDーVideoが付属しています。)



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BLOOMY GIRLS













| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 20:40 | comments(0) | |
近代椅子学事始―The new theory and basics of the modern chair : 島崎 信 (著)




著:島崎 信

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






感想:k626 さん

椅子を学問の対象として取り上げた志の高い書籍
椅子研究の第一人者ともいえる著者によるムック本。
<br />"椅子ブーム" といわれる現在ですが、その実態は残念なことに 「この椅子のデザインが
<br />素晴らしい」 といった印象記のレベルでしかないと思います。(それも大事なことですけどね)
<br />この本に寄稿している著者たちは、それをもう一歩進めて "学問" として椅子のエッセンス
<br />を読者に伝えたい、という想いが溢れているように思います。そんな気概が文面を通して伝

<br />わってくるような、志の高い一冊だと思います。
<br />
<br />有名椅子のデザインの系譜を非常にわかりやすくまとめているのも勉強になりますが、"名
<br />作椅子はほんとうに座り心地がよいのか?" と銘打って対談と実験による検証を行っている
<br />のが非常に興味深いです。この本はヴィジュアル的にも写真も豊富で非常にお勧めです。
<br />



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近代椅子学事始―The new theory and basics of the modern chair (ワールド・ムック (391))














| 本 : アート・建築・デザイン_2 | 01:24 | comments(0) | |