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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
野に咲く花 (山渓ハンディ図鑑) : 平野 隆久, 菱山 忠三郎, 畔上 能力, 西田 尚道




著者:


みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:イノタロー さん

野に咲く花に惹かれて
 私たちの身近にあるごくありふれた野の草花。気が付いてみると、私たちはそうした植物の名前さえ知らない。私は、仕事(環境調査のような)の上で必要になり、この本(ハンディ植物図鑑)を購入しましたが、自分のそれまでの趣味的な疑問にも役立ちました。写真が綺麗で、全体のみならず細部写真も充実しています。ハンディ本でありながら、全600ページ余りにわたる本格的なボリュームにも大変満足です。



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野に咲く花 (山渓ハンディ図鑑)













| 本 : 科学・テクノロジー | 19:15 | comments(0) | |
ライト兄弟はなぜ飛べたのか―紙飛行機で知る成功のひみつ : 土佐 幸子 (著)




著者:土佐 幸子

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:紺碧の飛行人 さん

子どもを動かすことに長けている
 ただ単に「なぜ飛べたのか」という問いをつらつらと述べている説明文が、課題図書になれば読書嫌いの児童を生産してゆくだけだな、という思いを持って臨んだ本書でしたが、一転してお堅い説明文という印象はなく、副題の「紙飛行機」が子どもをうまく誘導していると感じられました。単純な紙飛行機であれば高学年ならばすでに飽きている年です。しかし本書に掲載されているのはブーメラン式の紙飛行機であったり、自分で調整可能な紙飛行機であったりしたので、高学年の子どもでも興味深く取り組むことができるのではないかと考えました。
<br /> そして、やや難解ではありましたが、飛行機の飛ぶ仕組み―揚力や重力、風やエンジンなど―がわかりやすく絵や写真をふんだんに盛り込みながら、合間で上記の紙飛行機を登場させるなど、飽きさせない工夫が為されていたことは評価に値すると思います。
<br />
<br />
<br /> 読書嫌いな子どもでも、飛行機に興味を持つことが出来れば、面白く読むことの出来る本です。そういった意味で、近年叫ばれる図書館の教科学習での利用などにうってつけかとも思いますので、自宅で買うのではなく、図書館に所蔵されている形態が、本書が一番活用される形式なのではないでしょうか。絵や写真も多いので、「読む」のではなく、「見る」ことも本書の利用価値の一つだと思います。

<br />
<br /> 個人的な評価は好き嫌いという観点から星を四つにいたしましたが、観点によってはもっと高い評価が得られる作品ではないでしょうか。



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ライト兄弟はなぜ飛べたのか―紙飛行機で知る成功のひみつ (やさしい科学)














| 本 : 科学・テクノロジー | 20:45 | comments(0) | |
環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態 : ビョルン・ロンボルグ (著), 山形 浩生 (翻訳)




著者:ビョルン・ロンボルグ

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:<p> 『The Skeptical Environmentalist』の主張はこうだ。オゾン層に開いたホール(穴)は回復しつつある。アマゾンの森林は人類が誕生してからわずか14%しか減少していない。今後50年の間に絶滅する生物種はわずか0.7%である。それまでに貧困にあえぐ人々ですらより裕福になる。物事は決して十分に良い方向には動いていないとしても、私たちが教え込まれているよりも、はるかに良い方向に向かっている。――ロンボルグは、統計学の教授であり、元グリーンピースのメンバーだ。著者は、地球滅亡の危機説に繰り返し用いられているデータが、複雑すぎるうえに混乱していて、とにかく間違った使われ方をしていると言う。だからといって本書は、決して人々に安堵感や慰めを与える読み物ではない。また、何もしなくてもよいと人々を先導するような内容でもない。 <p> 著者は、多くの人々が利用する数値と同じものを使って説明をする。政府機関、京都サミット、グリーンピースで扱われているのと同様のデータだ。これまで素データについて詳しく論議がされる機会はあまりなかっただろう。たとえば歴史的背景、算出方式、長所および弱点などについてだ。またロンボルグは、人類および環境危機に対して私達が持つ認識は、最新の科学や環境機関、メディアによって人為的に作られたものだと断言する。高まる人々の絶望感に対して責任を負うべき者はいないが、私達が知らされる情報に対しては責任を負うべき者はいるはずだ。真のリスクは何か、それに対して何ができるのかを知る必要があるのだ。(京都会議? これはよくない事例だろう)。それにはまず、優先順位をつけることだ。(30ペンスでオーガニック・バジルを買うのか? それとも冷たくてきれいな水をシエラレオネで買うのか?)。まだまだ手立てを講じる余地はあるのだ。パニックからは何も生まれない。 <p> 本書は、環境で話し合われている議題を見直すべきだと主張した『Silent Spring』 (邦題『沈黙の春』)の現代版ともいえる。子ども達のためにも、大人達は我々が住む世界がどのようなものかを理解しなくてはならない。これは必読の1冊なのだ。(Simon Ings, Amazon.co.uk) <br><i>--このレビューは、同タイトルのペーパーバックのレビューから転載されています。</i>






すでに読んだ人:Luke Randomwalker さん

インチキ・エコ論議を斬る快著。必読。
「世界は滅びつつある」と何十年来繰り返し続けるレスター・ブラウンのようなハルマゲドン論者、「温暖化」をタネに大幅に誇張された脅迫映像に満ちた講演で世界中を巡業するアル・ゴアなど、人々を脅し続ける輩に騙されないための、データに基づく冷静な議論に基づく著作。
<br />
<br />「本当はそれほど深刻じゃないのはわかってるが、地球が危ないと言い続けないと、人々の関心が環境問題から逸れてしまう(大意)」というグリーンピース幹部の談話も紹介されているが、この本自体に対しても同じような意見をいう人がいる。そういう悪質な情報操作をデマゴーグと呼ばずしてなんというのだろう。環境問題はたしかに重要だが、それだけに資源をつぎ込みすぎると他の問題の解決に使えるリソースを減らし、人々を不幸にしてしまう。
<br />
<br />そのようなデマゴーグに騙されず、貴重な人命を救うにはどうすれば良いか、正しい知識を身につけるためにも、この本を読もう。「このままでは地球がダメになる、人類が滅びるといろんな人がいうけど、どうすればよいのか分らない」という人も、この本を読もう。悲観的すぎる脅迫から心の健康を守り、何をしていけばよいか、より確かな情報を教えてくれる。
<br />
<br />とりあえず、みんな自信を持ってちゃんと働こう。経済成長は人々を救う力を与える源だ。それから、温暖化対策よりHIVや水道を作る援助にもっとお金を出すように、政府に働きかけよう。議員に手紙を書き、投票に行こう。




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環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態













| 本 : 科学・テクノロジー | 23:10 | comments(0) | |
ゲーデル 不完全性定理 : ゲーデル (著), 林 晋 (翻訳), 八杉 満利子 (翻訳)




著者:ゲーデル

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:いほ さん

おすすめ
すごい。原論文が日本語で。
<br />解説は「なぜゲーデルはこんなコトを考えなければならなかった」のか
<br />をヒルベルトを中心にした当時の数学の公理化(メタ数学化)の流れから懇切丁寧に解説してくれています。
<br />文庫っていうのもすごい。ポケットにゲーデルを!
<br />

<br />林八杉夫妻の著作としても良かったかも、附:K.ゲーデル「プリンピキア・マテマティカおよび関連した体系の形式的に決定不能な命題についてI」
<br />
<br />竹内外史「新装版 集合とは何か」も合わせて読むと効果的。



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ゲーデル 不完全性定理 (岩波文庫)














| 本 : 科学・テクノロジー | 09:27 | comments(0) | |
量子と実在―不確定性原理からベルの定理へ : ニック ハーバート (著), はやし はじめ (翻訳)




著者:ニック ハーバート

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:川流桃桜 さん

実在とは何か?
量子力学の解釈問題/測定問題については、この70年間様々な物理学者達が多くの議論を繰り返して来ましたが、しかしその結果はと云えば、今だにその公汎な一致を見ることが出来ないと云うのが現状です。この本は、そうした様々な立場を大まかに8つに分け、それぞれの違いを解り易く記述しようとした試みです。個々の説に関してはもっと詳しく、優れた解説書は幾らもありますが、どの立場にも特に肩入れをする訳ではなく公平に分析しようとしたものとしては、これがお薦めです。すっきりまとめられた解説書として、これから量子力学と格闘しようと云う物理学生や、科学哲学に取り組もうと云う哲学生は勿論、科学に関心のある一般の人々全てに読んで貰いたい本です。



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| 本 : 科学・テクノロジー | 09:20 | comments(0) | |
時間はどこで生まれるのか : 橋元 淳一郎




著者:橋元 淳一郎

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:まも さん

もう少し易しく書けなかったか
なぜだろう。1冊読み終えて、頭に残っていたのはファインマン図形くらいだった。時空は実数と虚数だと言うけれど、その根拠、それが意味するものがわからない。時間のグラフに出てくる「非因果的領域」とは何なのか。このグラフで筆者は何を言おうとしたのか。この本全体で何を主張したかったのだろう。各節で述べていることはある程度なるほどと読んでも、全体像が見えてこなかった。読む側の問題と言われれば、それまでだけれど。



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時間はどこで生まれるのか (集英社新書)













| 本 : 科学・テクノロジー | 09:16 | comments(0) | |
タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち : ジェニー・ランドルズ (著), 伊藤 文英 (翻訳)




著者:ジェニー・ランドルズ

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:ポピュラーサイエンス さん

物理と物語のはざまを浮遊する心地よさ
タイムマシンに関する物理の本は数多くありますが、本書は時代背景を織り交ぜながら、物理学者の研究に迫っています。H・G・ウェルズの小説という金字塔に始まり、年の順に、物理学者たちの思考実験や光伝送などのデバイス実験を解説しています。そこには、SFや映画などの仮想の物語が混在し、物理と物語の間のやり取りを楽しむことができます。基本的に物理の話は相対論であり、タイムマシンは光の速度をいかに追い越すかということに絞られていますが、話の中には「過去へのタイムトラベルと未来へのタイムトラベルの比較」やパラドックスの話が入っており、そこそこ楽しめます。



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タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち













| 本 : 科学・テクノロジー | 09:02 | comments(0) | |
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く : リサ・ランドール




著者:リサ・ランドール

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:エヴァンジル さん

最新理論をわかりやすく解説
物理学における20世紀の成果や最新理論を駆使して、余剰次元についてわかりやすく解説してくれています。
<br />平易な語り口で最新の理論物理学の考え方を説明するというむずかしいことをみごとにやり遂げています。
<br />「たとえ」となる小話が各章にかかげてあって、楽しみながら、その真意を考えていけます。
<br />監訳者さんの解説が適切で親切です。
<br />ちょっとページ数がありますが、数式はでてこないので、科学ものが苦手な人でもこの本はこの夏のひとつのチャレンジとしておすすめします。




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ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く













| 本 : 科学・テクノロジー | 22:34 | comments(0) | |
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉/リチャード P. ファインマン (著), Richard P. Feynman (原著), 大貫 昌子 (翻訳)




内容紹介: R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。 <p> 本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。 <br> 「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったことでもなければ、理論物理学者であったことでもなく、ボンゴドラムでもマンハッタン計画でもない。僕が好奇心でいっぱいの人間であったということ、それだけだ」といつも言っていた(下巻訳者あとがきより)。 <p> 「なぜだろう?」といつも好奇心いっぱいの子どものように世界を見て、いったん好奇心をひかれたらそれに夢中になり納得のいくまで追求する。彼は一切の虚飾と権威を嫌い、相手がそれをかさに着ているとみるや容赦しなかった。それは、そのような態度が、楽しいはずの真実の探求を邪魔する厄介なものだったからである。 <p> 上巻では、彼の少年時代、物理学者としての修行時代、また駆け出しの物理学者として携わったマンハッタン計画から終戦を迎えるころまでのエピソードが収録されている。どの時代においても彼はその状況を最大限楽しみ、そして、決して流儀を変えなかった。 <br> 自分が理系か文系かなんて関係ない。もし少しでも本書に「好奇心」を持ったなら、ぜひ一読をおすすめする。(別役 匝)






著者:リチャード P. ファインマン

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点






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ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)










| 本 : 科学・テクノロジー | 09:57 | comments(0) | |
ぼくには数字が風景に見える/D. タメット (著), 古屋 美登里 (翻訳)




内容紹介:






著者:D. タメット


みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点






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ぼくには数字が風景に見える











| 本 : 科学・テクノロジー | 08:53 | comments(0) | |