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@速読書事典

速読や読書術・書籍の大百科事典です。
くそったれ、美しきパリの12か月 (単行本) : スティーヴン クラーク (著), Stephen Clarke (原著), 村井 智之 (翻訳)




著者:スティーヴン クラーク

みんなのおすすめ度 (5点満点):5.0 点





内容紹介:






すでに読んだ人:ritzbits さん

すでに住んでる人、あこがれてる人、どちらも必読(爆笑注意!)
パリに来てから一年半。
<br />
<br />日本の常識はフランスの非常識ぐらいに構えても、「今、何が起こったの?それってあり?」と頭まっしろになることは少なくないわけです。しかし、そんなこと本書の題名よろしく、「糞」にまみれないよう、細心の注意を無意識に払って歩くパリジャンには「当たり前」。そこのギャップにはまって怒髪天を突きそうになる「パリの外国人生活」を、ひじょ〜にリアルに、ユーモアたっぷりに描いてます。
<br />確かに、これがフランス人そのものではないでしょうが、パリジャンについてはかなり的を得てるのでは。
<br />

<br />イギリス人に限らず、この本を読んだ知り合いの在パリ日本人、イタリア人、オーストラリア人も揃って「この本絶対読んだ方がいい!」とお勧めする一冊です。
<br />
<br />英語版ではすでに続編も出ているので、そちらも早く訳本化して欲しい。
<br />



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くそったれ、美しきパリの12か月














| 本 : 歴史・地理 | 21:32 | comments(0) | |
最終戦争論 : 石原 莞爾




著者:石原 莞爾

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介: 石原莞爾は「満州国」建国の立役者であり、昭和期陸軍の一方の雄であったが、東条英機と対立し、太平洋戦争開戦時には予備役に追いやられていた。本書はその直前、昭和15年5月に行われた講演に若干の追補をしたものである。<br> 石原がここで「最終戦争」と言うのは、この次に行われる「決戦戦争」によって、世の中から戦争がなくなる、という意味である。なぜなら、戦争発達が極限に至るため、次に起こる戦争の勝者がトーナメントにたとえれば最終的な勝者となり、兵器の発達によって人類はもうとても戦争をすることはできなくなる、ということだ。これは、核の所有により、局地戦はともかく全世界を巻き込む大戦を事実上不可能に近くしている現状を見れば、正鵠を射ている。<br> しかも、「真の決戦戦争の場合には軍隊などは有利な目標ではなく、最も弱い人々、最も大事な国家の施設が攻撃目標になる」「徹底的な、一発あたると何万人もがペチャンコにやられる大威力のものができねばならない」「破壊兵器は最も新鋭なもの、例えば今日戦争になった次の朝、夜が明けてみると敵国の首都や主要都市は徹底的に破壊されている」などの言葉は、まさにその数年後に起こった原爆投下を予言しているかのようだ。<br> 石原は、最終戦争後、必然の結果として「そして世界はひとつになる」と語っている。しかしそれが良くも悪くも実現していない現在、次に起こりうる最終戦争がいったい何をもたらすのか。不穏な世界情勢に無関心ではいられない。(杉本治人)





すでに読んだ人:ガラスの仮面 さん

すごい…
戦争当時、異端児とも呼ばれた石原中将の戦争観です。石原中将は満州事変を計画して、満州国を作った立役者でありました。だが一方で日中戦争を不広大を主張し、南進派である東條英樹首相と対立関係でありました。終戦後立命館大教授になり、故郷で農業を営んでいらしたようです。亡くなる前に平和を唱えるフィルムが印象的でした。内容は世界史と法華経からの戦争解釈です。ものすごく内容が濃くここまで洞察できる軍人がいたのかとさえ思えました。たしかに若干は空理空論な部分もあるかもしれませんが、一部予言が的中しています。読みやすいだけでなく、ロマンス溢れる本なのでオススメします。




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最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)













| 本 : 歴史・地理 | 07:37 | comments(0) | |
普及版 太平洋戦争とは何だったのか : クリストファー ソーン (著), Christopher Thorne (原著), 市川 洋一 (翻訳)




著者:クリストファー ソーン

みんなのおすすめ度 (5点満点):4.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:白頭 さん

各国の思惑、国内外の機運・情勢を客観的に俯瞰した名著
実に面白かった。私は訳文にそんなに違和感はありませんでした。
<br />連合国、枢軸国それぞれの事情や、白か黒かでわりきれない様々な
<br />国内機運や思惑を丁寧に史料で示している。本書が客観的、公平と
<br />評されるゆえんでしょう。
<br />一般に耳にするような、単純化された戦略上の衝突や、とってつけ

<br />たような「必然論」とは無縁です。
<br />直接的な参戦事情とは別に、従来の価値観が徐々に変質し、通用し
<br />なくなった面についての分析は、T・クーンのパラダイム論の影響
<br />を感じる。大局的なパワーポリティクスだけに単純化せず、見えに
<br />くい「機運」や相反する流れなど、意識・無意識、大小さまざまな
<br />流れを描いており、歴史を見る上で是非お手本にしたいと感じさせ
<br />ます。地味かもしれませんが、頁を繰る手が不思議と止められませ
<br />んでした。




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普及版 太平洋戦争とは何だったのか













| 本 : 歴史・地理 | 08:52 | comments(0) | |
世界遺産行ってみたい55―地球は美しい。人類は素晴らしい。オールカラー160点の写真で感動の旅。: 世界遺産を旅する会




著者:世界遺産を旅する会

みんなのおすすめ度 (5点満点):3.5 点





内容紹介:






すでに読んだ人:志村真幸 さん

めまぐるしい
 『世界遺産 厳選55』に続く第2弾。
<br /> 第2弾だというのに超有名な世界遺産が目白押しだ。タージ・マハル、エアーズ・ロック、フィレンツェ歴史地区など。
<br /> フルカラーで、説明も簡潔。眺めているだけで、憧れをかきたてられる。とにかく写真が美しい。確かに「行ってみたい」気にさせられる。
<br /> ガイドブックとしては利用不可能。鑑賞するための本。




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世界遺産行ってみたい55―地球は美しい。人類は素晴らしい。オールカラー160点の写真で感動の旅。 (小学館文庫)














| 本 : 歴史・地理 | 09:23 | comments(0) | |